正月出勤の代休を利用してT市の郊外に住んでいる姉夫婦のお家に
4泊5日で遊びに行った時のことです。
その日は寒いなと思いながら起きて外を見たらなんと雪が積もっていました。
姉夫婦はまだ子供はいなく、共に小中学校の教師をして居る為
バスが運休しているので朝早くから歩いて学校に行きました。
私は少し風邪ぎみで調子が悪いので再度布団の中で横になりました。
私が居る部屋は雪見障子戸になっていて下部の障子戸の背面にはクリアガラス
が施されているので障子を引き上げて外の景色をぼんやりと眺めていました。
寝ている部屋は建物の裏側にあり家の敷地から一段位下がってすぐに大きな
杉の木が植えてあるので杉の木はすぐ目の前にある感じです。
杉の木から2メートル位先は大きな墓石が3つ横に並んでいてその奥の
5~6メートル先は大通りになっています。
その墓石も雪で覆われていてよく見ると大通りから墓石の間を通り杉の木まで
真っ白な新雪に足跡が付いています。
暫くするとその足跡に沿って長靴を穿いた30代の1人の男性が歩いて来て
杉の木の前に止まったのです。
男性がショルダーバッを背中のほうにやりズボンのファスナーをさげ
奥に在るパンツを少し下げて、何と、オチンチンを取り出したのです。
私はただビックリして固まってしまい目がくぎ付けになりました。
すると皮被りのオチンチンを指で剥いた後、亀頭の先っぽから
最初ちょろちょろと直ぐに勢いよくオシッコが飛び出してきました。
その位置だと墓石が在る為大通りからは見えませんが
私の方からはすぐ目の前にオチンチンが有る感じです。
しかも杉の木に向かって日が差しているので男性がこちら側の斜め前に
オチンチンを突き出しているのがハッキリみえます。
急いで雪見障子戸を半分下げました。
こうすると遠くにいる時は全身が分かるのですが杉の木まで来ると
男性の顔は見えなく、下半身しか見えません。
しかも建物側から日が差している為クリアガラスは暗くなっているはずです。
実は私、通常オチンチンを見るのは初めてなんですよ。
まだ初体験して間もないのでエッチの時、彼は常に勃起状態で
通常時は見たことがないのです。
ましてやおしっこしているオチンチンを見るのは初めてです。
ネットではたまに(本当はしょっちゅう 笑)見ますが・・・
最後にオチンチン振ってズボンの中にしまってファスナーを上げ大通りに
向かって歩いて行きました。
私はただ一瞬の出来事で呆然として見送り興奮が止まない間に
暫くするとまた別の男性が同じ足跡を歩いて来てオチンチンを出して
立ちション始めたのです。
今度は40代のサラリーマン風です。
その後次々とやって来て2時間位の間に7人もの男性が来ました。
私は全部で7本のオチンチンを見た事になります。
2人目からは余裕もって見ることができ
一口におちんちんと言っても、大きいのから小さいのまで
また、色、形、皮のかぶったモノ、みんな違うんですね~
赤や紫色を帯び亀頭がピンク色で綺麗な物のもあればグロくてキモイ黒っぽい
物やこれは大きいと思える物まで有りました。
ほんといくら見ても飽きませんでしたよ~
驚いたことにその中で一番大きかったのはリュックを背負った高校性の一物で
15㎝位在りましたよ
その高校性は他の男性と違い、ベルトを緩めた後ズボンとパンツを下げてオチンチンと
袋をモロ出しにしました。
両指でオチンチンを支えてオシッコしだしたのでまるで他とは別物のようでした。
高校性なのに毛がボウボウでもオチンチンはツルんとしてて肌色で亀頭も
しっかり剥けてあり特にカリ首は立派な傘が開いていました。
亀頭が真っ赤なのはきっとオナニーのし過ぎかも知れません
こんな立派なオチンチンを見るのは勿論初めてです。
私の彼の勃起状態よりはるかに大きかったです。
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