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ようやく暖かくなり保険会社のルート営業で休憩場所にしている
公園は桜が満開になっていて、ベンチに座り
眺めているだけで何となく心が和んできます。
と言っても僕の楽しみは桜ではなく、そこで幼児と一緒に遊んでいる
若いママさんたちです。
何組かいる中でその日も白いピタパンの若いママさんがいました。
スリムでプロポーション抜群の美人ママです。
実はこのママさんを見るのが目的なのです。
4歳位の子供とブランコで楽しそうに遊んでいる近くのベンチに座り
スマホを見るふりをしてチラチラ眺めたり
自販で買ってきたお茶を飲む時、目は美人ママを観察します。
ママさんがブランコを押して前屈みになるたびごとに
パンティラインがハッキリ見え、しかもその日はちょうど日差しが
当たっている為マンスジやお尻の食い込みなどフェロモンたっぷりで
裸よりパンティラインフェチの僕の股間は瞬く間にビンビン膨れ
上がってしまい過去4回でその日が一番興奮しました。
ちらちら見ている内に少し肌寒さもあってトイレに行きたくなり
丁度ベンチとブランコの向こう側にトイレがあった為立ちあがって
トイレに向かって歩いている時、一瞬ママさんが僕の股間を
見たような気がしたのですが気のせいだと思いそのままトイレ
に向かいました。
公園のトイレは勿論男女に分かれていますが入口にはドアは無く
男性の立ってする便器は2つならんでいて仕切りがなく外からは丸見えです。
それでもそんな事は気にもしなく用を足す事にしました。
僕の穿いているボクサーパンツは前開きで無い為ズボンとパンツを一緒に
おろしてオシッコをします。
歩いている間に半立ちになった男根を出して用を足そうとした時
先ほどブランコで遊んでいた男の子が突然入ってきて
隣の便器に来たのです。
オシッコをするのかと思いきや僕の男根をジート見て
「ママこのおじさんのオチンチン凄く大きいよ」と言って
外に向かって言っています。
僕は驚いて「こら」と言っていると先程のフェロモンママさんが入ってきて
「すみません、女子のほうが空いて無く我慢できないと言ったので
こっちにきてしまって・・・」
男の子はまだ一人ではズボンとパンツの上げ下げが出来ないらしく
ママさんが「ごめんなさい」と言って隣の便器で子供にオシッコをさせました。
隣の便器はすぐ隣に在り、仕切りが無く横を向いただけで丸見えです。
男の子は最初からずーと僕の男根を見ながら
「ママ見てよ、おじさんのオチンチンでっかいから」
とまたまた言いながら本当に驚いた顔をして僕の男根のすぐそばまで
顔を近づけてきます。
さすがにママさんも「いけません」と言って男の子を引き寄せた時
ママさんの顔がオシッコ出ている男根のすぐ横に来ました。
「ごめんなさい、この子父親がいないので大人のオチンチン
を初めて見るものですから」
とわけのわからない事を言っています。
しかも顔をそむけるでも無く僕の男根をジーと見ながら言っています
吐息が男根に感じられる位の近さです。
僕は不思議と恥ずかしさよりあのフェロモンママさんから男根を見られている
喜びの方が大きく、しかも半立ち状態の亀頭から出ているオシッコは
止める事ができずそのまま心地良い気持ちを味わっていると
「ママ、おじさんのオチンチン皮が剥けているよ」と
また言い出しました。
「大人になると皆そうなるのよ」とママさんが僕の男根を見ながら
男の子に言い聞かせているのです。
僕は今までにない至上の喜びを感じている時、男の子のオシッコは終わり
ママさんにパンツとズボンを上げて貰いその場を離れて行きました。
僕の方もいい気持がホッした気持ちに変わりオシッコが終わったので
パンツとズボンを穿き終えてトイレから出た処に
先程のママさんが立っていたのです
「さっきはごめんなさいね」と言って謝って来ました。
しかし驚いたのはそれからで
「貴方、何時も私のお尻見ているわね、私、前から気付いていたわよ」
「僕そんな事、していませんよ」
「なに言っているのよ、今日はアソコ膨らませていたじゃないのよ」
「・・・・・・」
「貴方、亡くなった主人に少し似ているから黙っていたのよ
だからさっきの事はオワイコよ」
いままでの事は全部分かっていたのだと思った瞬間
「すみませんでした」と誤っていました。
「いいのよ、今日は息子に大人のオチンチンを見させてあげたし
また来てね、私もピッタシパンツ穿いてくるから」
と言って立ち去りました。