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会社の健診結果、尿潜血反応が出た為、泌尿器科で精密検査を受ける事になりました。
生まれて32年間で初めて泌尿器科へ行くのは何と無く恥ずかしく多少躊躇は有ったのですが隣の地区にある泌尿器科に行く事にしました。
受付で待って居ると27~8歳位のわりと美人な看護師が来て、笑顔を私に向け
看護師「これにお小水を採って所定の場所に置いといて下さい」と言って紙コップを渡されました。
私は看護師さんの笑顔が魅力的で凄く感じが良かったお陰で少し緊張感が無くなりました。
オシッコをコップに入れて済ませ、順番が来たので診察室に行きました。
中には50代位の男の先生が居て診察を受けました。
先生「健診で血尿が出たんですね、今ここでも調べています」
私 「そうですか」
先生「夜中にトイレへ行きませんか」
私 「そう言えば1回位行きます」
先生「まだその程度ですか、そのほか何処か痛みますか?」
私 「冷えて来ると睾丸の上とオシッコの時尿道が少し痛みます」
先生「じゃ前立腺と痛みが有る場所をエコーで検査しましょう」
私は男の医者だし、一度調べてもらったほうが安心なんで、気軽な気持ちで検査室に行きました。
検査室に入ると、驚きました、何とそこには受付で紙コップを置いて行った看護師が居るでは有りませんか。
私はあ然として立って居ると
看護師「今回は前立腺の検査と、えーと たま と おちんちん も痛いの?」
私はあの魅力的な看護師から たま とか おちんちん の言葉が出てきたので驚きと少しの快感を覚えました。
私「そうなんですけど・・・」
看護師「それでは下のほうを全部脱いでベットの上に仰向けになってください」
と言われた時、私はこの看護師にペニスを見られると思うと「ときめき」を感じたのですが、縮んでいるペニスを見られるのが恥ずかしく
ペニスが大きくならないかと色々想像してみたのですがやはり病院では無理なようです。
私のペニスは通常時、股に隠れる位小さいのでペニスには劣等感を持っています。
私は覚悟を決め少し ためらいがちに ズボンを脱いでると
看護師「前立腺の検査だけだとベルトをゆるめて貰うだけでいいのですが、今回は たま と おちんちん の検査が有りますのでパンツも脱いで下さい」
また美人な看護師から たま と おちんちん の言葉が出てきました。
もう開き直ってパンツも脱いでペニスが縮んだままベットの上で仰向けに成りました。
看護師は何の表情も表さず腹部にゼリーを塗ってプローブ(手で持つ筒状のカメラ)を当てて検査を行っています。
前立腺の検査が終わりいよいよ睾丸とペニスの検査に移った時
私の縮んだペニスを暫らく観察した後
看護師「この おちんちん こんなに小さくてはエコー使えないわね」
と独り言をいいながらペニスを摘んでゼリーを塗っています。
私は超が付く位恥ずかしかったのですが、ゼリーは冷たくスーとして、何とも言えない気持ちよさで、こんな感覚は初めてです。
看護師「もっと大きくならないかしら」と言いながら、私のほうに顔を向け
看護師「普段 おちんちん 勃起しますか?」
なんとペニスにコンプレックスを持っている私にそんな事を聞いてきました。
私 「朝起きた時とかオナニーする時は大きくなりますよ」
私にも多少のプライドが有ります。
私は上体をお起こして両手で身体を支えながら困惑と羞恥のある看護師の表情を見ていると本当に快感がわきあがってきました。
同時にゼリーを塗られたペニスを美人の看護師からずーと触られていたので
とうとうペニスはぐんぐん大きくなり、これでもかと思える位勃起しました。
と言っても、12cm位の物ですが・・・
看護師「あ 勃起しだした」
と言って嬉しそうにあの笑顔を私の方に向けた後プローブをペニスに当て検査を始めました。
12cmあれば十分見たいです。
私は看護師さんのあの魅力的な笑顔を見たら、ここが病院である事も忘れて本当に気持ち良く成り、いきそうに成りましたが
どうにか がまん汁だけでこらえる事ができました。
看護師「終わりました、ゼリーは自分で拭いてください」と看護師にタオルを渡されました。
ゼリーが付いた腹部と睾丸とペニスをタオルで拭いている間、看護師は何と無く満足した表情で暫らくその様子を見てた後
看護師「写真は先生に届けて置きます」と言って先に検査室を出ていきました。