ジジとババの傘寿(80歳)のお祝いに夏のボーナスで温泉旅行に招待しました。
俺の家は商売をやっていて両親は朝早くから夜遅くまで仕事の為
一人っ子の俺はジジ・ババに育てられ25歳になった今でもババちゃん子です。
ジジ・ババは移動が面倒だと言って部屋に家族風呂が有り部屋食を希望したので
奮発して希望どおりの高級旅館を選びました。
料理も美味しくジジもババも凄く喜んでくれジジは晩酌を1合だと決めているのに
その日は3合も飲んだ後で急に温泉に入ると言い出しババと俺が止めるのを聞かず
その場で浴衣と下着も脱いでしまい隣にある露天風呂に行ってしまった。
酒を3合も飲んでいるので1人にしておくわけにもいかず俺もたらふく飲んで
酔っぱらっていたがその場で裸になり露天風呂に行く事にした。
「おーお前も来たのか、お陰で凄く楽しいよ、ありがとう」と言いながら
暫く湯船に浸かったあとジジも俺もさすがにのぼせてしまい
ジジが湯から上がって2・3歩、歩いた所でよろよろ倒れてしまった。
俺はびっくりして駆け寄ったが意識はしっかりしていて上体を起こす事ができたので
一安心したところ、しかし一人で立ちあがる事が出来ず俺が抱えても
酒と、のぼせで力が入らない。
俺は大声で隣にいるババに「ジジが大変だ」といって呼んだ。
ババと一緒に来たのが丁度食事の後片付けをしていた仲居さん
30歳前後のとても美人で品のある女性だった。
ババは元々腰が悪く、少し酒を飲んでいて動くのがやっとみたいで
とてもジジを支える事など出来そうもありません。
「どうされました、大丈夫ですか」といいながら
仲居さんが風呂場に入って来てくれました。
「のぼせあがって立ちあがれないので手伝ってもらいますか」
勿論ジジも俺も素っ裸で濡れているにも関わらずジジを抱き上げてくれ
俺と二人でどうにか踊り場まで運んだ後備え付けのタオルでジジの身体を
全身拭いてくれてババが持ってきた下着と浴衣を着せてくれました。
パンツを穿かす時など本当に手慣れたようすです。
俺は余りにも手際の良さに呆然とたちすくんで見入いるだけでした。
膝まずいている仲居さんの顔の正面には俺のペニスがあり
ペニスを見ながら「お客様は大丈夫ですか」と声をかけてくれました。
何と暫くペニスから目を離さずしっかり見詰めています。
俺はこんなに長く見られた事などなく恥ずかしさと快感が湧いて来て
一瞬ジジと同じように身体を拭いてもらいパンツまで穿かせて
もらいたいと思ったので
「俺ものぼせてしまい立って居るのがやっとです」と言ってしゃがもうとしたら
ジジが「歩けないので部屋まで連れってくれ」と言い出したので
仲居さんはジジを連れて行ってしまいました。
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