今年の夏は猛暑でしたね、暑さに弱い私はもうバテバテでした。
中学の教師になって3年目の今年初めて1年生の担任を持つ事になりました。
想像以上に大変で副担任時よりも多くの事務作業をこなすことになり
家に持ち帰ってやる事などはしょっちゅうです。
しかも土・日・祝日は部活動の指導があるために
休日として過ごせることはほとんど在りません。
一番苦手なのは保護者の要望やクレームの対応です。
いちいち個々の要望に応えられないケースが多く学校側の立場や事情を
説明し理解と協力してもらうには労力と時間を要します。
精神的に参って来た時クラスの女生徒の一人が7月に入ってから
不登校になったのです。
夏休みに入る前に家庭訪問をする事になり住所禄を頼りに生徒の
お家を訪ねてみました。
築40年以上の木造集合住宅で1階はシャッターが降りており
外階段で2階に上がって行きました。
4部屋あり手前の2部屋は南京錠がしてあるので開き部屋だとおもいます。
3番目の部屋のドアの横に名前が書いてあったのでここだと思って
ノックして名前を呼んでも返答がありません。
「お母さんには今日訪問すると言ってあったのに」と思いながら
隣の住人に聞いてみようと思い一番奥の部屋の入口のドアまで移動する途中
窓は障子戸になっていてその障子が大きく破けていました。
ついそちらのほうに向いたらもうドッキリです。
首から下の裸の男性が目に入ってきたからです。
タオルで身体を拭いているようです。
驚きで心臓が止まる思いでしたが目だけがくぎ付けになり
電気がついていて部屋は明るい為あそこがハッキリ見えたのです。
実は私おちんちんが大好きなんです。
父は小さい頃亡くなり、兄もいません小学校の教員である母と母子家庭でした。
父兄とお風呂に入った事が無いため18歳でセックスを経験した時
おちんちんを見たことがないから興味深々でした。
小さな物があんな大きな物になるのかと勃起する過程を見てビックリしました。
触ってみると凄く硬いく、凄く温かかったです。
薄いピンク色をしていてツルツルしていました。
亀頭を口に含んで上下に動かした時の感動と興奮を忘れることができません。
以来セックスそのものより男性の肉体イコールおちんちんとして
興味と好奇心が強くなりました。
ともかくおちんちんを触ったり、握ったり、舐めたりするのが好きなんです。
精子だって飲めます。
疲れているときやストレスが溜まっているときなど特に心が落ち着きます
セックスしたいとかじゃなく触っていたいんです。
勿論好きな彼の物だけですよ。
好きでもない男性の物は触りたくもありません。
暫く破れた障子の奥のおちんちんを見ていたら
男性は身体を拭き終わったのかパンツを穿きだしました。
それを見て立ち去ろうと思ったのですが教師としての
責任感が沸いてきてどうしても生徒のことを聞こうと思い
気を持ち直してドアをノックしました。
現れたのは若くて凄いイケメンです。
隣の生徒の事を聞く前につい目が下に向きブリーフの膨らみを見つめていました。
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