25歳独身です、営業で外回りをして居る時 急に尿意をもよおしたので
近くにはコンビニも無いしトイレ付き公園も無い為
仕方なくひと目の付かない茂みを見つけて立ちションをする事にした。
下を見ずに周りを警戒しながら用を足していると
あそこが何と無く痛くなり ふと見たら小さな虫が竿に止まっていた。
急いで手で払ったのだがしっかり刺されてしまった。
薬局で軟膏を買い塗りつけては見たものの2日間痛みと腫れが収まらずどうしようと思い
病院には行きたく無く、悩んだあげく
近くに住んでいる1つ上で看護師をしている女のいとこに
どんな薬がいいか思い切って携帯で相談したところ
「今日休みなので行ってあげるよ」と言って一方的に携帯を切ってしまった。
僕は来てもらわなくても電話で聞くだけでいいと思ったのだが・・・
30分もしない内に白いワンピースを着て表れた。
小さい時から姉弟のようにして育ったせいか何もいわずにずけずけと
家に上がり込んで来て
「虫に刺されたって?どこ刺されたの?」
「わざわざ来てくれなくてもよかったのに」
「暇してたんで・・刺された所見せてみて」
「いいよ どんな薬がいいか教えてくれれば」
「何言ってんのよ、見なければ分かんないじゃない」
小さい時から気が強く一人っ子のせいか我がままで自分の思うとうりに成らないと
怒りだす性格を知っているのでしかたなく
「あそこなんだ」
「あそこ?あそこってどこ?」
「あそこだよ」
「ハッキリしないね、あそこってどこよ」
とうとう怒り出してしまった。
マズイと思い、股間に手をもって行き
「ここだよ・・立ちションしてて・・」
「え おちんちん?」
「うんそうなんだ だからどんな薬がいいか教えてもらおうと思って」
「ハハハハハー」と笑い出してしまった。
「・・・・・・」
「どんな状態か見てみるからズボンとパンツ脱いで」と
とんでも無いことを言い出したのです。
「そんな事できるわけないじゃないか」と必死で抵抗してみたものの
小さい時ヒステリー起こしてよくぶたれた時の事が脳裏に浮かんできて
どうしても彼女には逆らえ無く
とうとう椅子に座っている1つ年上の女いとこの前でパンツを脱ぐ事になったのです。
「恥ずかしい事なんかないよ私は看護師だし、だいち小学校4年生まで
一緒にお風呂入ってたじゃない」
「そんな昔のことは忘れたよ」
「私は覚えているよ、ジュンが私のあそこを指さしてミカチャンには
何も付いてないよと言った事を・・」
ズボンを脱いだあと、26歳の女いとこの前でパンツを
脱ぐのはやはり恥ずかしいのでためらっていると
いきなりパンツに手をかけ下にさげてしまったのです。
僕はとっさのことで両手で前を隠しました。
「男らしくないわね、手をどけなさい」と言って両手で僕の手を払いのけたのです。
とうとう僕のペニスが女いとこの前にさらけだされてしまった。
「あんな小さな おちんちん がこんな大きくなって・・」
といいながらペニスの先を右手で摘んでジーと観察した後
「彼のより大きいわね」と関係の無い事言ってます。
その後いきなりペニスを握り直して上下に動かしたのです。
「そんな事をすれば・・・・」
「大きくしないと良く分かんないので勃起させるよ」
ペニスがどんどん大きくなりお腹にくっ付く位にそびえ立ちました。
「わーすごい、こんなに大きくなるんだ」と言った途端
天上向いているペニスの亀頭を口に含みました。
いくら何でも いとこ同士でそこまではと思いつつ
余りにも気持ちの良さにそんな事はどうでも良く成り
こんな気持ちのいいフェラは初めての体験です。
いままで付き合った女から何回か口に含んで貰ったことがあるがあまり
気持ちいいと思った事が無く
いとこのフェラは今までと違い余りにも気持ちよくとうとう
口の中でイってしまったのです。
「どう気持ち良かった、私フェラには自身があるのよ」
「すごく気持ち良かったけど俺達いとこ同士なんでまずいんじゃない」
「いいじゃないそんな事」
「それより虫刺されはどなの?」
「そんなの大丈夫、もう直りかけているよ」
「それよりジュンのおちんちん気に入ったわ、こんどSEXしようよ」
「いとこ同士なんでまずいんじゃない」
「いいじゃない姉弟じゃないんだから」
つづく
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