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叔母にパンツ脱がされた
俺３１歳で４１歳の叔母がいる。
この叔母が原因で俺は露出願望が強くなった。
俺が中学1年の時、両親は母の父親が他界したので家をあける事になり
俺は父の実家に行く事になった。
叔母は年の離れた父親の妹になる。
叔母はお嬢様育ちで大学を卒業の頃でも男経験が全く処女だった。
容姿は悪くないのだが服装が地味で本ばかりを読んでいて
男と会話をするのが苦手なようだった。
そんな叔母でもやっと彼氏ができて、その彼氏に夢中になってしまった。
しかしその彼氏はモテルらしく他の女も目をつけているので
叔母は友達に相談したら、彼氏を喜ばせてあげたら貴女だけのものに
なるわよ、などと言われたのですっかりその気になった。
と言ってもいまだにチンコを見たことすらない叔母は考えたあげく
俺にチンコを見せてと言ってきた。
俺は当然断ったがそでも叔母は無理やりズボンを脱がせにきた。
余りにも真剣で思いつめたようすだったので俺も叔母に身体をまかせた。
俺はベッドに寝かされ、ぎこちない手つきでズボンとパンツを無理やり脱がされた。
中学１年の俺はやっとチンコの付け根には産毛も生え始めていて
包茎でまだセンズリもしらず射精すら分からない時でただ恥ずかしいだけで
パンツを脱がされた後も両手でおちんちんを必死で隠した。
そうしているうちになんと叔母は雑誌を取り出し見だしたのだ。
そこにはたしか男を喜ばせるテクニック・・・のようなタイトルが書いてあったと思う
どうやら友達から借りてきたようだ。
今はネットでプリントすればいいが当時はまだ叔母の家にはネットは無かった。
今考えると俺は何も知らない未経験の女のほうがいいと思うのだが
当時の叔母は真剣そのもので、俺が必死で隠している両手を退かして
おちんちんを観察したり、いじくり回していた。
俺はただ恥ずかしいだけで最初は少しも気持ちいいなんて感じなかった。
その後も叔母は睾丸を撫でまわしたり、皮の剥けないチンコを
唾をつけて無理やり剥きだした。
そのうちに確かに痛いのだが同時に何とも言えない快感が湧いてきた。
それは気持ちいいのとおちんちんを見られている心地良さだ。
叔母が手コキを始めたら今まで感じた事がない快感が沸き上がってきた。
その物凄く気持ちいい時間は長く続かず、身体中に電気が走り
おちんちんが絶頂の時を迎えた時
まだ射精などしたことが無い俺はオシッコを漏らしてしまったと思った。
叔母が手のひらで受け止めた精液は本を見ながら説明をいてくれた。
俺にとっては衝撃的な体験だったが叔母も随分驚いていた。
その後叔母はおちんちんを口で咥えだした時など度肝を抜く位ショッキングな
出来事だったがただ痛いだけで少しも気持ち良くなかった。
ちなみに随分後に何人かの女にフェラをしてもらったが一度も
気持ちいいと思った事が無い、きっとこの時のトラウマがあるのかもしれない。
俺は女の裸には興味あるし勿論オマンコもだいすきだ。
しかし女におちんちんを見られるほうが興奮するし
常に見られたいと思うようになってしまった。
全て叔母のせいだが、包茎でないのは叔母に感謝するしかない。
そんな叔母の家に何年かぶりに行く事になった。
どうやらご主人出張らしい。
俺は色々想像して凄く期待している。
つづく
この叔母が原因で俺は露出願望が強くなった。
俺が中学1年の時、両親は母の父親が他界したので家をあける事になり
俺は父の実家に行く事になった。
叔母は年の離れた父親の妹になる。
叔母はお嬢様育ちで大学を卒業の頃でも男経験が全く処女だった。
容姿は悪くないのだが服装が地味で本ばかりを読んでいて
男と会話をするのが苦手なようだった。
そんな叔母でもやっと彼氏ができて、その彼氏に夢中になってしまった。
しかしその彼氏はモテルらしく他の女も目をつけているので
叔母は友達に相談したら、彼氏を喜ばせてあげたら貴女だけのものに
なるわよ、などと言われたのですっかりその気になった。
と言ってもいまだにチンコを見たことすらない叔母は考えたあげく
俺にチンコを見せてと言ってきた。
俺は当然断ったがそでも叔母は無理やりズボンを脱がせにきた。
余りにも真剣で思いつめたようすだったので俺も叔母に身体をまかせた。
俺はベッドに寝かされ、ぎこちない手つきでズボンとパンツを無理やり脱がされた。
中学１年の俺はやっとチンコの付け根には産毛も生え始めていて
包茎でまだセンズリもしらず射精すら分からない時でただ恥ずかしいだけで
パンツを脱がされた後も両手でおちんちんを必死で隠した。
そうしているうちになんと叔母は雑誌を取り出し見だしたのだ。
そこにはたしか男を喜ばせるテクニック・・・のようなタイトルが書いてあったと思う
どうやら友達から借りてきたようだ。
今はネットでプリントすればいいが当時はまだ叔母の家にはネットは無かった。
今考えると俺は何も知らない未経験の女のほうがいいと思うのだが
当時の叔母は真剣そのもので、俺が必死で隠している両手を退かして
おちんちんを観察したり、いじくり回していた。
俺はただ恥ずかしいだけで最初は少しも気持ちいいなんて感じなかった。
その後も叔母は睾丸を撫でまわしたり、皮の剥けないチンコを
唾をつけて無理やり剥きだした。
そのうちに確かに痛いのだが同時に何とも言えない快感が湧いてきた。
それは気持ちいいのとおちんちんを見られている心地良さだ。
叔母が手コキを始めたら今まで感じた事がない快感が沸き上がってきた。
その物凄く気持ちいい時間は長く続かず、身体中に電気が走り
おちんちんが絶頂の時を迎えた時
まだ射精などしたことが無い俺はオシッコを漏らしてしまったと思った。
叔母が手のひらで受け止めた精液は本を見ながら説明をいてくれた。
俺にとっては衝撃的な体験だったが叔母も随分驚いていた。
その後叔母はおちんちんを口で咥えだした時など度肝を抜く位ショッキングな
出来事だったがただ痛いだけで少しも気持ち良くなかった。
ちなみに随分後に何人かの女にフェラをしてもらったが一度も
気持ちいいと思った事が無い、きっとこの時のトラウマがあるのかもしれない。
俺は女の裸には興味あるし勿論オマンコもだいすきだ。
しかし女におちんちんを見られるほうが興奮するし
常に見られたいと思うようになってしまった。
全て叔母のせいだが、包茎でないのは叔母に感謝するしかない。
そんな叔母の家に何年かぶりに行く事になった。
どうやらご主人出張らしい。
俺は色々想像して凄く期待している。
つづく
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