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いとこ（美香）のセックス指導
美香は純の足元に膝まずき、ズボンのベルトをはずし、ジッパーをおろし始めた。
美香自身はワンピースを脱ぎ捨てブラとパンティのみになっている。
ボクサーパンツの大きな膨らみを手のひらでなぞった後で一気に引きおろした。
いきおいよくバウンドして飛び出してきたペニスを美香はジーと見つめている。
ペニスは太く、ギンギンに天上に向かってそびえ 見事に開いた傘から玉袋にかけて
びくんびくんと波打っている。
裏筋を舌で舐めまわし、ゆっくり咥えこむ。
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。
電気が走るみたいな快感だった。
局部の虫さされはすっかり直り２週間前のフェラの快感がわすれる事ができない為
いとこの美香からＳＥＸの誘いを多少のためらいがあったが受ける事にした。
だいたい女からＳＥＸを誘ってくるなど今まで経験がない。
今度も美香のフェラは最高の快楽を感じている。
亀頭を唇で含んで右手のひらでペニスを包みゆっくりストロークさせる
快感でいきそうになるとストロークをとめ唇を離して舌先で裏筋をなぞっていく。
１つ年上で２６歳の美香はいつこんな凄いフェラを身に付けたのだろう
かなりの回数を重ねているはずだと純は思った。
３回ストロークを繰り返した後で口の中でいってしまった。
「今度は私を満足させて」と言いながら
服や下着 特にパンティを脱がす男の愉しみを純から奪ってしまい
美香は自分でブラとパンティを脱ぎ捨てベットに仰向けになった。
純は乳房をしゃぶりあげ、手マンコの後ペニスを挿入してあっとゆう間に
いってしまった。
フェラで一回だしているが若いだけあってさすがに回復が早い。
純が美香の身体がら離れてコンドームを抜こうとしていた時
「へたくそ、バカ、おまえは早漏か」
美香が大きな声で怒鳴ってきた。
「なによ今の、私全然気持ち良くないよ、ただ痛いだけじゃないのよ」
「・・・・・・」
「あんた女の喜ばせ方知らないの」
本当に怒っているみたいだ、小さい時から美香が怒り出すと手に負えない。
だいたい少ない経験ではあるが営みの後怒り出した女は今まで居なかった。
「気持ち良く無かった？」
「当たり前じゃない」
「俺あまり経験ないから」
「・・・・・」
「しょうがないわね私がやり方教えてあげるわ」
美香は上体を起こしたまま脚を大きくＭ字に広げた。
パックリ開いたマンコのしげみの中からピンク色した真珠が突き出ている
純にとって生まれた時から姉弟のように育って来たいとこのマンコをじっくり見るのは
やはり少し抵抗がある。
それに比べて美香は自分のマンコをいとこに見せて恥ずかしくないんだろうか？
「いぃい クリトリスへのタッチは人差し指や中指は力が入りすぎて女は痛いだけよ」
美香はピンク色した真珠を薬指で軽く突いた。
「クリトリスは小指か薬指で軽く触れてゆっくり回すようするのよ
やってごらん」
純は言われたまま口で含んで濡らした薬指を美香のクリトリスに軽くさわり回し始めた。
「そう、その調子 いいわ～ ああ気持ちいい」
本当に気持ち良さそうにしている美香の顔が純には凄く美人に見えてきた。
「さー次いくよ」
美香は脚をＭ字に開いたまま仰向けになった。
「あのね いい 入れたり抜いたりのピストン運動は女は感じないよ」
「・・・・・」
「ピストン運動は男だけが気持ち良くて、早漏じゃない男でも早くいっちゃうのよ」
「・・・・・」
「アダルトビデオの見すぎだよ」
「・・・・・」
「いい マンコをクリトリスが出てくる位両手で大きく開くのよ、さぁやって」
「うん分かった」
純は言われたまま美香の小陰唇を思いっきり開いて覗き込んだ。
「マンコを大きく開いたらおちんちんを奥深く根元まで差し込むのよ」
「・・・・・」
長く美香のマンコを見せられたせいか純の物はもう回復している。
言われるままに純は素早く２回目のコンドームを付け美香のマンコをめがけて挿入した。
「おちんちんの根元でマンコの入り口全体を強く押し付けて完全に密着させて」
「こうかい？」
純は言われたとうり奥まで挿入して陰毛部分を恥丘や大陰唇に押し当てた。
「そーそれでいいわ、そのままこすりつけるように腰を前後に動かすのよ、やってごらん」
「こう？」
「そうその調子よ、気持ちいいわ、そのまま続けて
毛がすりきれる位こすりつけるのよ」
「あぁぁぁ上手だわ、あ～～感じる・・」
「気持ちいい？」
「ああぁぁいいわ、貴方は元々立派な物を持っているんだから・・ああぃぃ～」
美香自身はワンピースを脱ぎ捨てブラとパンティのみになっている。
ボクサーパンツの大きな膨らみを手のひらでなぞった後で一気に引きおろした。
いきおいよくバウンドして飛び出してきたペニスを美香はジーと見つめている。
ペニスは太く、ギンギンに天上に向かってそびえ 見事に開いた傘から玉袋にかけて
びくんびくんと波打っている。
裏筋を舌で舐めまわし、ゆっくり咥えこむ。
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。
電気が走るみたいな快感だった。
局部の虫さされはすっかり直り２週間前のフェラの快感がわすれる事ができない為
いとこの美香からＳＥＸの誘いを多少のためらいがあったが受ける事にした。
だいたい女からＳＥＸを誘ってくるなど今まで経験がない。
今度も美香のフェラは最高の快楽を感じている。
亀頭を唇で含んで右手のひらでペニスを包みゆっくりストロークさせる
快感でいきそうになるとストロークをとめ唇を離して舌先で裏筋をなぞっていく。
１つ年上で２６歳の美香はいつこんな凄いフェラを身に付けたのだろう
かなりの回数を重ねているはずだと純は思った。
３回ストロークを繰り返した後で口の中でいってしまった。
「今度は私を満足させて」と言いながら
服や下着 特にパンティを脱がす男の愉しみを純から奪ってしまい
美香は自分でブラとパンティを脱ぎ捨てベットに仰向けになった。
純は乳房をしゃぶりあげ、手マンコの後ペニスを挿入してあっとゆう間に
いってしまった。
フェラで一回だしているが若いだけあってさすがに回復が早い。
純が美香の身体がら離れてコンドームを抜こうとしていた時
「へたくそ、バカ、おまえは早漏か」
美香が大きな声で怒鳴ってきた。
「なによ今の、私全然気持ち良くないよ、ただ痛いだけじゃないのよ」
「・・・・・・」
「あんた女の喜ばせ方知らないの」
本当に怒っているみたいだ、小さい時から美香が怒り出すと手に負えない。
だいたい少ない経験ではあるが営みの後怒り出した女は今まで居なかった。
「気持ち良く無かった？」
「当たり前じゃない」
「俺あまり経験ないから」
「・・・・・」
「しょうがないわね私がやり方教えてあげるわ」
美香は上体を起こしたまま脚を大きくＭ字に広げた。
パックリ開いたマンコのしげみの中からピンク色した真珠が突き出ている
純にとって生まれた時から姉弟のように育って来たいとこのマンコをじっくり見るのは
やはり少し抵抗がある。
それに比べて美香は自分のマンコをいとこに見せて恥ずかしくないんだろうか？
「いぃい クリトリスへのタッチは人差し指や中指は力が入りすぎて女は痛いだけよ」
美香はピンク色した真珠を薬指で軽く突いた。
「クリトリスは小指か薬指で軽く触れてゆっくり回すようするのよ
やってごらん」
純は言われたまま口で含んで濡らした薬指を美香のクリトリスに軽くさわり回し始めた。
「そう、その調子 いいわ～ ああ気持ちいい」
本当に気持ち良さそうにしている美香の顔が純には凄く美人に見えてきた。
「さー次いくよ」
美香は脚をＭ字に開いたまま仰向けになった。
「あのね いい 入れたり抜いたりのピストン運動は女は感じないよ」
「・・・・・」
「ピストン運動は男だけが気持ち良くて、早漏じゃない男でも早くいっちゃうのよ」
「・・・・・」
「アダルトビデオの見すぎだよ」
「・・・・・」
「いい マンコをクリトリスが出てくる位両手で大きく開くのよ、さぁやって」
「うん分かった」
純は言われたまま美香の小陰唇を思いっきり開いて覗き込んだ。
「マンコを大きく開いたらおちんちんを奥深く根元まで差し込むのよ」
「・・・・・」
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言われるままに純は素早く２回目のコンドームを付け美香のマンコをめがけて挿入した。
「おちんちんの根元でマンコの入り口全体を強く押し付けて完全に密着させて」
「こうかい？」
純は言われたとうり奥まで挿入して陰毛部分を恥丘や大陰唇に押し当てた。
「そーそれでいいわ、そのままこすりつけるように腰を前後に動かすのよ、やってごらん」
「こう？」
「そうその調子よ、気持ちいいわ、そのまま続けて
毛がすりきれる位こすりつけるのよ」
「あぁぁぁ上手だわ、あ～～感じる・・」
「気持ちいい？」
「ああぁぁいいわ、貴方は元々立派な物を持っているんだから・・ああぃぃ～」
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