上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大手通信会社の配線工事の仕事をしています。
毎日電柱の上での作業です。その日は焦っていたのか不覚にも高圧線に両手で触れてしまい火傷を負いました。
近くに在る総合病院の外科に行った時の事です。
何とか受付を済ませて待合室でテレビを見ながら順番を待って居ると、
「あら池田くんじゃない」
思わず振り返ると見た顔の看護師が立っています。
えーと誰だっけかな?
しばらくしてから高校時代の同級生である事を思い出しました。
フルネームは覚えていませんが名前はたしかフーちゃんとみんなが呼んでいました。
高校時代、僕はサッカー部のレギュラーで結構女の子にはモテタのですが、
高校卒業して5年たっている事とクラスが違って少しネクラで、可愛く無く、まったく好みでなかったので
高校時代はほとんど話した事が無く、最初は誰だか分かりませんでした。
僕 「久しぶりだね、ここで看護師をしているんだ」
同級生「そうだよ、どうしたの?」
僕 「手に火傷をしてしまって...」
手を覗き込みながら
同級生「それは困ったね」と言いながら、少し嬉しそうに事務室の中に入って行きました。
僕はやな予感を感じながら、順番が来たので診察室に入ると60歳位の男の先生が居ました。
先生「これは火傷だな、治るまで1週間位かかる、家族は居るい?」
僕 「いえ一人暮らしです」
先生「なら1日入院だな」
そうゆう事で1日入院する事になりました。
30歳位の美人な看護師さんに薬を塗ってもらい、大げさと思える位両手に包帯を巻いてもらいました。
1日だけでも入院と言う事で売店でパジャマを買って来て貰いその看護師さんに着替えを手伝って貰いました。
ボクサーパンツだけになりパジャマを履かせてもらった時はラッキーと思い心ウキウキです。
病室は4人部屋です。
看護師「何かありましたら肘でこのボタンを押して下さい」と言ってカーテンを閉めて出て行きました。
もう僕の頭の中はオシッコの時、あの美人の看護師さんにパンツを脱がせて貰う事だけを考えています。
暫くして本当に尿意があったので、そんな事を想像して物が半立ちになった頃を見計らい看護師さんを呼ぶことにしました。
壁に付いているボタンを肘で押して看護師さんが来るのを待ちました。
看護師さんが来る足音が聞こえます。
「どうしました」と言いながらカーテンを開けて入って来たのは、なんとあの同級生のフー子です。
僕は「えーどうして」と思い「がっかり」しながら、今更「何でも無い」と言えず、思わずオシッコがしたいと言ってしまいました。
同級生「あそう、それじゃトイレの行こうよ、歩けるでしょ」と言いながら何と無く嬉しそうです。
男性用の便器の前に来た時「それじゅあ」と言いながら後ろからパジャマのズボンとパンツを一緒に下にさげた後、
さすがにうしろで立っています。
僕の半立ちチンチンは完全に小さくなってしまい亀頭は下に向いたままです。
これでオシッコを出したら便器には入らず足にかかってしまいます。仕方なく
僕 「これじゃオシッコ出来ないよ」
同級生「え どうして」と言いながら僕の斜め前に回りチンチンを覗き込みます。
フー子の顔を見ると目が楽しそうです。
同級生「あ 本当だ、これじゃあ足にかかるね」と言いながら楽しそうに左手でチンチンを摘み便器の方向に向けました。
いくら好みでなくとも高校の同級生の女性にペニスを掴まれればさすがは反応します。
ましてやこの1年間は彼女は無く、仕事が忙しいので2週間位オナニーもしていません。
ペニスをもたれままどんどん大きくなっていきます。
「やだ 池田君 何考えているのよ」と言いながら凄く嬉しそうです。
僕の物はコントロールが効かず、とうとうペニスがお腹にくっ付く位反り起ちました。
フー子はペニスの裏筋のあたりを押さえながら、びっくりして驚いた顔でペニスをじーと見ています。
僕はそんなフー子の顔を見ていると本当に気持ち良くなって来ました。
言いようも無い快感が沸きあがって来ます、この快感はsexやオナニーした時とは全く違った物です。
多分ペニスを女性に見られている事での快感だと思います。
初めての味わう快感です。