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リオデジャネイロ オリンピック有力候補には会社からトレーナーを就けてくれます。
今年女子体育大学を卒業したばかりで23歳の女性アスレティックトレーが僕の担当になりました。
体育大出とあってスタイルが良くかなりの美人です。
予選・選考までの練習スケジュール作りが目的で10日間の合宿が有りました。
僕はグランドにある会社の寮に寝泊りしますが女性コーチは通いで来ます。
女性コーチ「どの体重がベストなのか体重ごとに身体能力を調べます」
僕「どうするんですか?」
歳は僕のほうが1つ上ですが一応敬語で話します。
女性コーチ「体重のg(グラム)ごとにタイムを計ってベスト体重を決めます」
なるほど、さすが会社が選んだだけあって理屈に合っていますが普通1,2K(キロ)別だと思うのですが・・
女性コーチ「さっそくこの体重計に乗って下さい」
僕は言われるままトランクスだけになり体重計に乗ったら
女性コーチ「着ている物を全部脱いで下さい」
僕「え全部ですか?」
女性コーチ「そうです、この体重計は100グラム単位で計れるようになっていますので何も身に着けないで下さい」
僕はなんとなく「そうなのかな」と思いながらトランクスを脱ぎました。
大多数の選手はそうだと思うのですが僕の場合もペニスを上向きに固定する為ピッタリサポーターを着けています。
僕「このサポーターもですか?」
女性コーチ「それも脱いで下さい、汗が染み込んで居ると正確に体重が測れないのよ」
それにしてもいきなり女性の前でパンツを脱ぐのは・・・
僕のペニスは皮は剥けていて包茎では無いのですが友達と比べるとかなり小さいので、小さいペニスを見られるのが「恥ずかく」「ためらい」もあったのですが学生時代からコーチの言葉は絶対でしたので
僕「分かりました」
僕がサポーターを脱ぐ間コーチは当然、横か反対方向を向いていると思いきや何とずーと僕のほうを見てるでは有りませんか。
僕はフルチンでコーチと向き合い事になったのですがコーチの視線はずーと僕のペニスのほうです。
僕は体重計に乗り
僕「これでいいですか?」
女性コーチ「あ はい いいですよ」
コーチは体重を量りだしたのですが、しゃがむと調度、目線が僕のペニスの位置になります。
目の前にペニスが有るせいか、さすがはコーチの顔は恥ずかしそうです。
僕はそんなコーチの顔を見ていると恥ずかしさよりもむしろ感情が昂って来てペニスが少しづつ反応しだしました。
それを見てコーチの顔が驚きの表情に変わりました。
きっと僕の小さなペニスがだんだん大きくなっていったからだと思います。
僕のペニスは勃起すれば人並みかなと思っています。