小さい頃から絵を描くことやデッサンが得意で今でも暇さえあれば
何かを描いています。
将来はグラフィックデザイナーやイラストレーターを目指している
二十歳の誕生日を迎えたばかりの美大に通う女子大生です。
男性経験はほとんど無くキスの経験は2回位在りますが
セックスはまだありません。
オナニー覚えたのも遅く高校2年の終わりごろでした。
そんな私でも大学に入ってからは彼氏が欲しくてよく合コンに参加します。
その日も夕方から始まる合コンに友達3人で行き
いつもならソフトドリンクで済ますところ今回は話が合う男の子がいた
事もあって飲めないのにハイボールを3杯も飲んでしまいました。
頭がクラクラになって家に帰るまでの気力がなくなり
タクシーで20分位の今年結婚したばかりで5歳年上の姉のマンションに
泊めてもらう事にしました。
マンションに着くなりバタンキューで寝てしまった後
夜中に隣室からの話声で目が覚めて姉の部屋のドアをそーと開けて覗くと
ベッドに備え付けの照明の薄明りから目に飛び込んできたのは
一糸まとわない全裸姿の姉が四つん這いになり顔は枕に付けて
上に大きく突き出して盛り上がったお尻を全裸の義兄が両手で
開き、顔を埋めようとしているところでした。
「あ~いい、後ろから舐められると一番感じるわ、ああああ・・」
姉の秘部からお尻の穴まで舌を這わせている行為を目のあたりにみて
頭の痛さなど吹っ飛んでしまい初めて見る光景にただただ見入ってしまいました。
「ケツをもっと上に向けて足を大きく開け」と言いながら
義兄が膝まずいてかがんでいる姿勢から上半身を垂直におこしました。
ベッドの横に備え付けてあるライトが
大きく勃起してそそり立った義兄のペニスを照らしていて
テカテカに光って充血した真っ赤な亀頭の先端からは透明な液がたらたらと糸を
ひくように垂れているのが見てとれます。
薄明りの部屋のなかで裏筋まではっきり見えるペニスだけが浮き上がっていて
私の胸はドキドキ超興奮状態です。
あんな大きなペニスが本当にお姉ちゃんのあそこに入るのかしら
私は高ぶる感情の中でもそんな事を心配していました。
「あ~もう我慢できない、早く入れて・・・」
何時も上品ぶっている姉の口から信じられないくらい多くの恥ずかしい言葉が
出てきてペニスの挿入を要求しています。
義兄は天井に向かってそびえ立つペニスを水平にして剥きだしに膨れ上がった
クリトリスを数回亀頭の先で擦り上げて、子宮口にむかってあてがい
一気に押し込みました
「あ~いい・・・・」
私は余りにも衝撃的な出来事に全身の力が抜けてその場に座り込んでしまい
やっとの思いで部屋に帰りました。
布団の中に入っても義兄の勃起したペニスが走馬燈のように浮かんできて
中々寝付かれず自然にパンティを脱ぎすて割れ目に右手の人差し指を沈めて
擦るように動かして、左手は胸を揉んでいます。
勃起ペニスを思い出しオナニーで最高の快感を味わっていながら
なぜか勃起ペニスをデッサンしてみたい感情が湧いてきたにです。
早速、翌日合コンで知り合った男の子に連絡してモデルの依頼をしてみました。
周りくどい言い方はしなくて、ズバリ ペニスを書かせて欲しいと
言ってみたところ意外にもあっさり了解してくれて
むしろ彼の方が積極的になっていたように思われます。
後で分かった事ですが彼はペニスを女性に見られたい願望があったみたいです。
早速、時間単位で借りられるアトリエに二人で行きました。
私には余りお金が無く時間が惜しいのですぐ脱いでもらう事にしましたが
勃起ペニスを描きたいので、どうしたら立たせられるか経験の無い
私には分からなくどうしたものかと思っていたところ
既にパンツの前が盛り上がっているのを見て余計な心配がなくなりました。
最初、彼の望みはパンツを私から脱がして貰う事と、手と口で射精してもらう
条件を出してきたのですが私はパンツを脱がす事しかできないので
結局自分でオナニーしている所を見てあげる事で決着済みでした。
股間のモッコリをじっと見つめながらパンツを一気に下げました。
私の目に飛び込んできたのは想像していたペニスとは全く違う
皮が被った細長いペニスでした。
つづく
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