お姉ちゃんが2人目できて「つわり」がひどく吐き気と嘔吐で
立っているのも辛い状態なので医者から言われて一週間位入院する
ことになりました。
既に両親が他界して2人きりの姉妹なので歩いて5分の所に住んでいる私に
1歳5か月になる子供の面倒を頼んできたのです。
勿論義兄もいますが仕事が忙しいのでとても一人では面倒みきれなく
その点私はフリータで今の仕事を辞めようかと思っていたところで
タイミングが良く、快く引き受けてもいいなと思いながら以前から密かに
憧れていた義兄と2人きりになれるかと思うと凄く嬉しいのを
お姉ちゃんに悟られないように恩着せがましく渋々承諾するような振りをして
引き受けました。
朝、出勤する前にお姉ちゃんの家に来て子供を預かり義兄を送り出します。
オムツ替えや食事・お昼寝などはいつも手伝っていたので慣れたものです。
しかも大好きな義兄の事を思うと仕事から帰って来るのが凄く楽しみです。
お姉ちゃんの入院期間中は残業をしないでいつもより早く帰ってきて
お風呂を入れてもらいます。
終わると声を掛けて貰い私は浴室に向かい湯船に浸かったままの義兄から
子供を受け取ります。
一瞬湯船の奥にある義兄のおちんちんが揺れて見える時
私も裸になり一緒にお風呂に入りたいとの思いが浮かんできて
身体がうずくのです。
子供の身体を拭いて服をきせた後用意しておいた夕食を一緒に食べて
私は近くのアパートに帰りお風呂に入って寝るだけです。
布団に入ると義兄の湯船から見えたおちんちんが頭に浮かんで寝付かれず
自然に右手をパンティの中に入れてクリを触っています。
昼、子供を寝かせた後でも思い出しては自然にジーンズを脱ぎ捨てて
義兄を思いながらオナニーをしています。
私のモヤモヤ気分も3日目になると我慢できず
思い切ってノーブラで乳首が透けて見えるキャミソールにミニスカート姿で
義兄の帰りを出迎える事にしました。
しかも後でたっぷり見せてあげようと思っているピンクのシースルーTバック
オープンパンティを穿いています。
「お帰りなさいお兄さん」
義兄は私の姿を見て一瞬ビックリした様子で、明らかに動揺しているのが
分かります。
「ただいま、今日も有難う」
「全然大丈夫、すぐお風呂入れてもらいます?」
「そうするよ」
いよいよです、いつものように終わったあと湯船に浸かったままの義兄から
子供を受け取ります
その日は浴室の曇りガラス戸を開けたまま子供の身体を拭きはじめ
わざと義兄の対面になるようにして腿をひらいてオープンパンティを見せる
ようにして挑発しました。
義兄の視線は、瞬時に私のパンティをとらえています。
私は凄く恥ずかしかったけど、全く気にしていない素振りで子供の髪の毛を
ゆっくり拭きはじめ、その間私のパンティに義兄の視線が注がれ続けて
いるのが分かります。
アソコがぱっくり開いている感触がありオープンパンティなので
大好きな義兄にアソコをしっかり見られていると思うと快感が湧いて来て
ジーンと濡れてくるのが分かります
「あ~お兄ちゃんもっと見て・・・入れて欲しい・・」と思っていた時突然
「あーのぼせる」と言って立ちあがりました。
一瞬の出来事でもうビックリです。
当然おちんちんも丸見えで
しかもお腹にくっ付く位ビンビンに天井に向かってそそり起っています
義兄は全く恥ずかしげもなく堂々とむしろ私に勃起したおちんちんを
自慢げに見せつけているようです。
今度は私がおちんちんに目が釘付けになりました。
大好きなお兄ちゃんのおちんちんを見て益々アソコがどっぷり溢れてきます
タオルで隠しもせずそのまま湯船から上がって私のほうに向かってきて
私の目の前に立ちました。
勃起した先からぬるぬるした液が垂れ落ちてきています。
私は黙ってバスタオルで肩からお腹に掛けて拭いて上げる時
もう我慢ができず、勃起した、おちんちんにしゃぶり付きました。
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