「うつぶせになるんだ」
「また」
早紀は頬を紅潮させ、あきらめて、ゆっくりと、ベットの上で、うつぶせになった。
「もっと尻をあげて両脚を大きく広げろ」
「明かりを消してよ」
「だめだ 明かりを消したら良く見えないじゃないか」
早紀は言われるままに、顔をシーツに押し付けて、尻を大きく持ち上げた。
「恥ずかしいよ、こんな格好」
木下はヒップを両手で掴み、開ききった股間を上に持ちあげて脚の間に膝をついた。
「脚をもっと大きく開くんだ」
早紀の大事な部分が木下の目の前にさらけ出された。
丸見えになった花唇からはうっすらと雫がにじんでいる。
木下は目の前の まばゆいばかりの花唇を両手の指でゆっくりと押し広げた。
木下は征服した女には必ずこの格好をさせ女性自身と菊門を眼で十分に愉しんで欲望をそそり立てた後、顔を埋めてゆく・・・
ヘアにかこまれた、ふっくらと充血したピンクの真珠を舌先で転がすように舐め始めた。
「あ あ~ い~」
パックリ割れた両ヒダの中心に舌をすべり込ませ下から上になぞってゆく・・・
早紀は絵画教室を開いているが最近集まりが悪いので木下にヌードモデルになってくれるよう頼んだ。
生徒は全て30~50歳代の女性で、モデルが男性ヌードで通知すると教室は満員になる。
定期的に男性ヌードをやっているが紹介所から来るモデルはマンネリ化しており費用も掛かる。
早紀の男性経験は4人でその中で木下の男性自信はグンを抜いている。
天井を向いて反り返った巨根は太く、傘も大きく開き、先端はへそにくっつくようだ
特に傘の大きさは惚れぼれするぐらい立派で観れば見るほどむしゃぶりつきたくなる。
早紀は男とのSEXは一回きりと決めている、そのほうが後腐れなくていいと思っていたが・・
木下はモデルになる見返りとして早紀の身体を要求してきたので木下とのSEXは2回目となった。
「私のオ〇ンコ舐めて と言え」
「そんな恥ずかしい言いえないわよ」
「言わないと俺のマグナムを女達に見せてやんないぞ」
早紀は女生徒達が木下の男性自信を見たら教室を辞める事は無いだろうと思っている。
それぐらい立派な一物を木下は持っている。
このままでは生徒が集まらず教室を維持できないので早紀は明日の教室では思い切ってその一物を勃起させようと思っている。
「どうしても言わなきゃいけない?」
「早く言え」
「言うわ、言うから明日の教室ではこれを勃起させて貰うわよ」と言って早紀は木下の竿を握り締め 傘の尖端を唇に含んだ。
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