大学の仲間とサークルを作っていて最初は10数名いたのが
意見が合わなく一人抜け二人抜け・・
とうとうわずか4人だけになってしまい
女は私1人になり後の3人は男の子です。
それはそれで結構楽しくやってきたんだけど
実は私も抜けようと思っています。
全員九州生まれのせいか特にお酒が大好きでバイト代が入ると自然に
A君のアパートに集まって酒盛りが始まり
話しは男女の話になると決まってお前は対象外だとか
食欲がわかない、顔が醜いとかさんざんに耐えがたき言葉を言われます。
最初は笑って済ませていたんだけど毎回何度も言われ続けると
段々と腹が立って来てサークルを抜ける前に仕返しをしてやろうと
思うようになりタイミングをうかがっていました。
実は4人の中で一番お酒が強いのは私です。
男共は弱い癖に焼酎をがぶ飲みして最後は寝てしまいます。
そこを利用して計画を立てたのです。
全員が会から派遣されて家庭教師をして居る為バイト代が入る日は同じで
飲み会は決まって次の土曜日の夕方です。
その日もお互いに焼酎一本とおつまみを持ち合いA君のアパートに集まって
飲み会が始まりました。
私は調子が悪いと言って余り飲まず3人の様子をうかがうようにしました。
焼酎4本が無くなった頃いつものように3人共寝てしまったのを確認して
100円ショップで買って来たアイマスクを3人に仕掛け念の為両腕を上に上げ
用意しておいたロープで縛りました。
いよいよです、1人ずつジャージとパンツを一緒に下げていきました。
1人目は可愛らしく皮被りのフニャフニャ
2人目は4~5㎝位でこれも皮被りちょっと触ってみたら
プヨプヨでナマコのようでした。
3人目は「お、これが一番大きい」7~8㎝位あって半分剥けています。
恐る恐るチンポを手で摘みゆっくりと剥いて行きました。
亀頭は真っ赤で多分こいつはオナニーのし過ぎです。
改めて目の前に3人分のチンポを見比べてみると形や色大きさが違うのが
良く分かります。
別に好きでもないこいつらのチンポを見ても何の感情も湧いてきません。
普段偉そうな事を言っているこいつらが間抜けに見えてきました。
一人ずつスマホで写真をとってゆき
アイマスクとロープを取りジャージとパンツを上げ
元通りに戻して部屋を出て帰りました。
帰りの電車の中から
写メでそれぞれに写真と一緒に「今日で私は抜けます」と添えて送りました。
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