広告代理店に勤務して5年になります。
先日クライアントに対して大失態をした為上司で40歳の女課長と
お詫びに行った時の事です。
「今回は絶対許しません、おたくとの取引はこれっきりにさせてもらいます」
とクライアントで50代の女部長さんが目を吊り上げながら甲高い声で
怒鳴っています。
もしもそんな事になったら会社の一番の大口取引を失う事になりますし
多分僕はクビでしょう。
それだけは絶対に避けなければなりません。
ウチの女課長も必死になり「今回の費用は頂きません」と言うと
少しは納まったので
僕が「すみませんでした、僕の出来ることは何でもします」と余計な
事を言ってしまって後悔しても後の祭りでした。
先方の女部長さんが急に優しい言葉に代わり
「あらそー、何でもしてくれるの・・じゃ頼もうかしら」
「今度ウチで男性水着と下着の新作を企画していて今 商品の最終段階なのよ
早速モデルになってもらうわ」
と言いながら電話で商品開発の責任者を呼び出し
商品を持って来るように指示しています。
5分もしないうちに30歳前後の3人の女性が商品を持って
部屋に入って来ました。
そのうちの一人に女部長さんが耳打ちをした後
その女性が僕に「じゃ着ている物を全部脱いでくれる」と
とんでもないことを言ってきたのです。
僕は驚きの余り言葉も出なく躊躇していると
うちの女課長も必死なのでしょう「早く脱ぎなさいよ」と僕を責めるように
言ってきます。
覚悟を決めて最後にトランクスだけの姿になり立っていると
「それも脱いで」と命令調です。
5人もの女性の前でそんな事が出来るわけがなく
さすがに「それだけは出来ません」と言うのがやっとで拒否すると
クライアントの女部長が
「貴方今何でもすると言ったじゃない、また私をだますつもり」
最初の時と同じように目を吊り上げて怒鳴って来ました。
その言葉にビビったのがウチの女課長で
「早く脱ぎなさい、ここと取引が無くなったら貴方はクビで
私は課長から降格なのよ」
と耳打ちしながらこれも凄い顔で睨んできます。
まさかこんな事になるなんて全く想像してなく
どうしょうと思いながら覚悟を決め必死の思いでトランクスを
脱ぎました。
ここまで来たら手で前を隠してもしょうがなく開き直って全裸のまま
両手を腿に添えて直立不動で立ちました。
5人の女性が一斉にぼくの股間に目が向いているのがハッキリ分かります。
勿論 普段 顔を合わせている僕の上司の女課長もしっかり見ています。
その時は不思議と羞恥心は無く絶望感と満足感が入り乱れて湧いてきました。
その後僕の中に女性にアソコを見られたい願望が目覚めた瞬間でした。
若い女性の1人が近寄って来て僕の男根と玉を手で摘まんで観察しています。
「・・・・・・・」
クライアントの女部長がどうと聞くと
「睾丸とペニスは普通の大きさです」
「あ・そうね、そうみたいね」
じゃ初めてと指示しています。
担当者がフロントカップを取り出して僕の睾丸とペニスにかぶせます。
弾力性が有り周囲は薄く中央が滑らかな厚みを増したカップで
こんなものを被せて水着や下着を穿くなんて分かりませんでした。
どうやらフロントカップの新開発らしいです。
何種類かのフロントカップ付きの水着や下着を何回も穿き替えさせられ
そのたびごとに僕の男根が女性達の前にさらけ出されたのです。
上司の女課長をチラリとみたら微かに笑いながジーと見ています。
何となくこれで契約続行になると安堵の表情にみえます。
水着や下着を穿いて3人の女性からさんざんにフロント部分を触られた後
最後に脱がされた時には半起ち状態になっていました。
その半起ちペニスを見ながら女部長が
「今度は勃起しても納まるかどうか見てみるので勃起させてみて」
と言い出しました。
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