独身でIT企業に勤めています。
主にゲームのソフトを作っている会社です。
会社の業績は順調なのですが、私は何故かパソコン担当です。
パソコンはスマホやタブレットに押されてかっての勢いは無いのですが、まだまだ需要が在ります。
今回のユーザーは35才の女性で独身です。
営業の成績が認められ管理職になったらしく、ワード、エクセル、パワーポイントの短期集中講座の依頼です。
土、日にユーザーのマンションに訪問して1日3時間のレッスンです。
私 「おじゃまします」
ユーザー「いらっしゃい、あら、案外若いのね、お幾つ?」
私 「28才です」
あーそーと言いながら、ユーザーは嬉しそうです。
パソコン設定してインターネットにつながり、yahooで検索の仕方を簡単に説明した後、ワードのレッスンに入りました。
1時間後、休憩した時の事です。
ユーザー「お疲れ様」と言いながらお茶を入れて貰いました。
そのお茶が物凄く熱いのです。
私はあまりにも熱いのでテーブルの上に置いたまま、次のエクセレの準備をしていました。
横に置いてある資料を取ろうとした時、ユーザーが誤って?茶碗を倒したのです。
結果、熱いお茶が私の股間の上にもろにかかりました。
私 「熱いー」と思わず叫びました。
ユーザー「ごめんなさい、今、冷たいタオル持ってくるからズボン脱いどいて」と言って、なぜか既にタオルを冷凍庫に冷やして置いたらしく、すぐ持ってきました。
私は大丈夫ですと言いながら、ハンカチで濡れたズボンを拭いていましたが・・・
ユーザー「大丈夫じゃないわ、火傷は冷やさないとだめ、早くズボンを脱ぎなさい」と言って命令調です。
私の会社の上司はユーザーからのクレームを一番嫌い、クレームが入るごとにボーナスが減らされます。
私は恥ずかしさよりもクレームを出す事だけが心配で言われるままにズボンを脱ぎました。
私は普段、自分で身につけるパンツは凄く凝っており、今日は レースのハーフバックパンツを穿いて来ました。
フロント部分は白いレースで、男根だけを覆っているパンツです。
そこにズボンの上からとはいえ、パンツにも熱いお茶がかかったので男根は熱かったのですが、中の男根は透けてクッキリ見えるので恥ずかしさでいっぱいです。
ユーザーの会社はアパレル関係らしく「男性も下着にオシャレにならなきゃ」とスケているパンツを見て笑いながら褒めてくれました。
その後パンツの上から男根を冷やしてくれたのですが・・
ユーザー「やはりパンツの上からじゃだめだわ、直接冷やさなきゃ、パンツも脱いで」と又命令調で言います。
私はそれだけは、さすがに恥ずかしくて出来ないので
私 「本当にもう大丈夫ですので」と冷えたタオルを受け取り自分でパンツの上から男根を冷やしました。
ユーザー「何いってんのよ火傷は直接冷やさないと大事な所が水ぶくれになり、病院に行けばもっと恥ずかしい思いするわよ」
と言って怒った顔で私を睨みながら両手でパンツつかみ、下にさげてしまいました。
私は立って居たので、膝まずいているユーザーの目の前に6cm位の通常時のペニスが出てしまい、モロ見えです。
ユーザー「久しぶりだわ」なんて言いながら、ペニスを左手で摘んで亀頭から裏筋、竿の部分を右手の人指し指で触りながら火傷の痕を調べています。
私は去年別れた彼女以外にはペニスを見られた事も無いし触られた事も無かったので、物凄く恥ずかしく「自分でやりますから・・」と言ったのですが
ユーザーは聞く耳もたずにペニスをじっくり見ながら、いじくりまわして検査しています。
ペニスは縮まったままなので、「場所が良く分からないわ」と言い「こうすると大きくなるのよね」と言ってペニスの皮を上下に動かし始めました。
当然ペニスは自分の意思に反して大きくなっていきます。
ユーザー「あ、分かった、ここだわ」
勃起したので火傷で赤くなって居る場所が分かったみたいです。どうやらペニスと睾丸の付け根あたりのようです。
「そこのベットに横になって」と言われたので私はペニスが上になるようにしてあお向けになりました。全く情けなく 恥ずかしいカッコーです。
その間にユーザーはハンカチで冷凍庫の氷1個を包んで、右手でペニスをつかみながら左手で火傷の場所にあてがいました。
ユーザーは「ごめんなさいね」と何回も繰り返し「ここを火傷させたら貴方の彼女に申し訳ないわ」などと勝手に思い込んで言っています。
しかしながら、女性からペニスを触られるのは恥ずかしさもありますが、何とも気持ちがいいものです。
冷たい氷の為にペニスは縮んでいったので、ユーザーは右手でペニスの皮を上下に動かし勃起の状態を保つようにしています。
私はこの事を会社に知れたらボーナスを減らされるどころか、首になるんじゃないかと、そればかり心配してましたが
ユーザーの顔を覗き見すると凄く楽しそうなのでその心配は無くなりました。
その後、射精したのは勿論ですが 水ぶくれ も無く火傷の痕も残りませんでした。
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