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見ていたわよ、女のアソコを見ながらオナニーしているところ

就職活動にどうしても必要の為先日パソコンを購入して接続設定の

出張サポートを頼みました。

母親と二人暮らしで契約者を母親にして申し込みの電話も

母がしてくれました。

相手のお姉さんは勘違いして「女性宅には女性スタッフを向かわせます」

と言ったそうで

母は「私じゃ無くて息子が使うのですよ」と言ったつもりが

相手には伝わらなくて結局話はそのまま母の在宅日で日時を決めて

しまったみたいです。

しかし当日親戚の不幸が出来た為急きょ朝早くに家を出なければいけなくなり

まだ寝ている僕に「今日5時にパソコン設定に来るから頼むね」と言って急いで

出て行ったのです。

打ち合わせの日時など全て母任せで女性スタッフが来るなどとは全く

知りませんでした。

僕の楽しみは休日にセンズリする事です。

母が居ないときはリビングで50インチのテレビで無修正DVDを見ながら

センズリするのが堪らなく好きで母が出かけるといったので超ラッキーだと思い

いつものようにまず全裸になり音響を大きくしてDVDをかけました。

僕が好きなのはSexではなくオマンコ ドアップ動画で何人のもオマンコを

見ながらのせんずりです。

今回も50インチ画面にオマンコがドアップに次から次へと映しだされた

画面を見ながら右手でちんちんを握りながらゆっくり動かしていき

絶頂に達しようとした頃画面に誰かの影が映っているのに気づき

思わず後ろ振り向くと庭に居るはずもない女性が立っているのにはびっくりです。

リビングはガラス戸になっていて庭は母が洗濯物を干すぐらいのスペースしかなく

今まで誰も玄関から庭に入って来た人はいませんでした。

テレビ画面にはドアップ オマンコが映っており全裸でちんちんを握りしめたまま

固まってしまった僕を見て女性は何か言いながら慌てたように

玄関のほうに引っ返して行きました。

驚きとショックが大きくとても続ける気になれずDVDも引き抜き服を着て

「参ったな、あの女は誰なんだ」と思いながら1時間位すると

玄関からピンポンとチャイムが鳴り、出てみるとさっきの彼女が立って居ます。

「あの~パソコン設定に来ました」

お互いに何となく気まずい雰囲気です

「え、午後5時位だと聞いていたけど」

「いえ 午前中の約束を頂きました・・少し前に来てチャイムを鳴らしても

出てこられませんでしたので、お庭におられるかと思い回って見たのですが・・

すみません」と本当に、ばつが悪そうに言っています。

午前と午後を母が間違えたのか僕が聞き違えたのかもうどっちでもよくなり

彼女をよくみると髪をアップにした新垣結衣似の24~5歳のとても可愛い女のひとです

「あのー○○さんいらっしゃいますか?」

「母は留守だけど」

「あそうですか、それでは日を改めます」

「母はいないけど、もともとパソコンは僕が使うんで、僕が立ち合います」

とゆうことになり設定を始めてもらう事になりました。

「学生さん?」

「3年です」

「パソコンは初めて?」

大学や友達の家でかなりやっていたが、初めてのふりをしました。

「スマホしかやった事ありません」

設定が始まり、その間にどうしても気になって落ち着かないので

「さっき見ていたよね」と思い切って聞いてみました。

「ごめんなさい、近視なので良く見えなかったですよ」

何て言いながらあきらかにお姉さんは動揺しています。

ネット接続と、Wi-Fi設定が終わり帰るのかと思ったら

一時間の使い方レッスンも付いているらしく

ネットは友達の家でしょっちゅう使っていてアダルト動画を良くみているので

教えてもらわなくてもいいのだけど

僕はせんずりを見られた後ろめたさと仕返し心が芽生えてきて

少し驚かしてやろうと思い、何も分からないふりをして

「動画も見れますか」と尋ねたら

「見れますよ、何か見たい物があるの?」

「良く分かんないけどCFNM動画とゆうのがあるらしいんだけど

見れるかな?」

お姉さんはCFNMを知らないらしく

「CFNM?なんだろうね」といいながらCFNM動画と打ち込んで

検索ボタンを押しました。

多くの検索が出てきて「どれがいいかなと迷っているお姉さんに」

何時も見ている外国物を選んで「これがいいんじゃない」といったので

お姉さんがそれをクイックしたら外人男のモロ出し画像が数多く出てきました。

一瞬驚いたように見えたのですが何とも無いようにその中の一つ選んで

クイックすると着衣の外人女性がチンチン握ってシコシコ

しごいてる動画がはじまりました。

さぞ驚いて画面を消すかと思いきや

「なるほど、こうゆうのが好きなのね」と、いたって冷静です。

学生の僕を相手にしているせいか急に上から目線になり

「やはり外人はさっきの貴方のよりは、はるかに大きいわね」と言ってきたのです

僕のショック度は2倍に膨れ上がり急に羞恥心が出てきて

「やはりさっき見ていたんだ」と言うのがやっとで

「そーよ ずーと見ていたわよ、女のアソコを見ながらオナニーしているところ」

「僕は返す言葉がなくなり黙っていると」

「いつももあんな動画見ながらオナッテいるの?」

「・・・・・」

「本物は見たことあるの?」

「・・・・・」

「どうなの見たことあるの?」

「ううん、ない」

「あそう、本物を見てみたい?」

「・・・そりゃまあ、見てみたいけど」

「見せてあげようか」

「え・・・」

「私のオマンコ見せてあげるからもう一度オナッテ見せて」

ぼくは一瞬耳を疑いました。

こんな美人のお姉さんからオマンコとゆう言葉がでてきて しかも

見せてくれるなんて

つづく

さあ早くマスターベーションやって見せて

4月に入社して仕事にも全く馴染めず何が何だか分からない内に

ゴールデンウイークがやって来て、長期休みになっても金が無いので

家にゴロゴロしているとO市に住む伯父から連絡が有り

「お前に仕事頼むから」と言ってきました。

伯父の家は農家で畑を潰して今度20世帯のファミリー向け賃貸マンション

を建てるらしく僕の会社は一応東証一部で僕はインテリア事業部にいます。

ゴールデンウイーク明けに課長に相談したところ

「早速、会いに行こう」と言って来ました。

課長とは女で38歳の独身でお世辞にも美人とはいえず

女性しての魅力は全く感じられないキャリアウーマンです。

僕が車を運転して2人で伯父の所に行きました。

伯父と課長がすっかり意気投合して気がつけば夜7時になっていて

会社までは通常3時間かかる距離でも渋滞に巻き込まれた為に

11時になってもまだ会社まではかなりあるのでファミレスで食事した後で

途中にある課長のマンションに泊めてもらう事になったのです。

「変な気起こしちゃぁ駄目よ、貴方を信用しているからね」なんて言われても

初めから課長とはそんな気にはなれず

シャワーを借りた後すぐリビングルームで寝る事にしょうと思っていたら

シャワーを終えて浴室から出ようとした時

脱衣室には洗面台と洗濯機が設置されていて曇りガラスになっている為に

課長が洗濯機を使っているのが分かり、居なくなるまでゆっくり身体を拭いて

髪の毛をタオルで乾かしていた時いきなりドアが開いて課長が顔を出し

「ワイシャツと下着は洗っておいたから」と言いながら課長の目線は

しっかり下半身に向いています。

僕はタオルで隠すこともできず呆然として立っているだけでした。

「すみません」と言葉が出た後で前を隠した時は

課長は後ろを向いており「着替えを持ってくるから」と言いながら

脱衣所を出て行きました。

また戻って来ると言っていたので今度はタオルを腰に巻いて待っていると

直ぐに来て着替えを置いて立ち去り、居なくなったのを確認して再び

身体を拭いた後、置いてある着替えを見たらガウンにタンクトップそれに何と

パンティが置いてあります。

確かに課長は女性としては少し大柄で、僕は細身で男性としたら小柄のほうなので

ガウンや女性用のタンクトップは合うかもしれないが

さすがに女性用のパンティだけは穿けません。

しかも新品では無く課長の穿いたパンティなどとても穿けません。

といって僕のパンツは洗濯機の中で回っているし、考えたあげくパンティは履かずに

ガウンだけ羽織ってリビングに戻るとそこには課長がワインを飲みながら

ソファに座っています。その姿を見てビックリ

キャミソールにショートパンツ姿です、しかもショートパンツからピンクのパンティ

が透けてみえます

相手は課長ですし女性経験の乏しい僕にとって全然魅力は感じなく

参ったな、どうしたものかと思いながら出来るだけ見ないようにしました。

「飲む?」

「いえ、今日は疲れたので休ませて頂きます」

「ちゃんとパンティ穿いている?」

「いえ」

「え、何も穿いてないの?」

「貴方包茎でしょ、包茎は女性用のパンティ穿くと治るのよ」

などと、とんでもないことを言っています

僕にとって包茎は深刻な悩みなので手術しないで済む方法を色々しらべています。

女性用のパンティを穿くと包茎が治るなどとは今までネットに出てきた事は

ありません。

「そうですか」と言ってダンマリを決め込んでいると

「私が持っているパンティの中で一番伸縮性があるのを選んだのよ」

「・・・・・」

「私も一度しか穿いて無くてちゃんと洗濯してあるので遠慮しないでいいよ」

「いえ洗濯が終わって乾くまでこのままでいます」

「しょうが無いわね、治るかかどうか見てあげるからガウン脱ぎなさい」

僕はビックリ慌てて必死になって拒否しても

課長はしつこくペニスを見せなさいと言って迫ってきます。

最後には「これは命令よ、私の命令に従わなければ会社を辞めることになるのよ」

課長は明らかに酔っています。

会社で先輩を怒っている時の顔よりも目がつりあがっていて

まさに鬼の形相です

こうなったら観念するしか無くガウンを脱ぎました。

当然全裸になり女課長の前に立つ事になって恥ずかしさより恐怖心のほうが強く

普段から短小のペニスが益々縮みあがっています。

課長は膝まずいて顔をペニスのすぐ前まで持って来て暫く見た後

おもむろにペニスを持ち上げて裏側をしげしげと見たり

そして、玉を摘まんだりした後皮を剥きはじめました。

「あらちゃんと剥けるじゃない、問題ないと思うけど彼女はいるの?」

いくら鬼課長でも女です、そこまでされるとペニスも少しずつ反応してきています。

「いえいません」

「マスターベーションはするでしょ」

そんな事なんの関係があるのか理解できず

「・・・・・・・」

今度はいくらか優しい表情で「ちゃんと答えなさい」

「はい、しています」

「週に何回している?」

「・・・・・」

また睨んできます

「4回位です」

「え、そんなに、ちゃんと皮剥いてやっている?」

「はい」

「やってみて」

とんでもないことを言い出しました

「そんな事出来ません」

「私は包茎を治すは上手いのよ」

それとセンズリとは関係ないのにと思いながら立ちすくんでいると

いきなり課長によって皮を剥かれた半立ちペニスを口に咥えたのです

驚きの余り身体が固まってしまっても、余りにも上手いく

気持ちがいいので直ぐにフル勃起しだしました。

「さあ早くマスターベーションやって見せて」

課長の前でとうとうセンズリやる羽目になってしまいました。

つづく

あんた、おちんちん皮被ってない

大学4年生で就職も決まり暇している為

先日の雪が積もった日に叔母の家に雪かきの手伝いに行った時の事です。

叔母は看護師で40歳、バツイチの出戻りでおじいちゃんから

農地を分けてもらい一戸建ての家に一人で住んでいます。

通りから坂を下った所に一軒だけポツンと家が立っていて

雪が積もるとどこが歩道なのか全く分かりません。

家から通りまでの間僕一人で人が通れる分だけ雪かきを終えて

家の中に入りました。

身体の芯まで冷えオシッコがしたくなりトイレを借り終えて

コタツの中に入っていると叔母がやって来るなり大きな声で

「あんた、おちんちん皮被ってない?」

「・・・・・・」

「手術が必要かどうか見てあげるからおちんちん見せなさい」

どうやら叔母はトイレの床がオシッコで汚れている為

僕が包茎であると判断したようです。

便座式トイレに立ったままオシッコする時、いつもはチンポの皮を剥いてから

用足しするのがその時は寒さで手がかじかみ皮をむかないで

やってしまったのでオシッコが床に飛び散ってしまったようです。

「汚しちゃってごめんなさい、これから床を綺麗にするから」

「いいわよ、やっておいたから、それより早くおちんちん見せなさい」

「いいよ、そんな事」

「いいから、早く見せなさい」

叔母は昔から一度言い出したら聞きません、きっと離婚もこの辺が原因と

僕は思っています。

それでも抵抗する僕に羽交い絞めです。

叔母は中学高校と柔道部であった為昔らよく羽交い絞めにされました。

今では僕の方が強いのですが、つい小さい頃からの習慣で本気で

力を出す事など出来ず押し倒されて無理やりズボンとパンツを

脱がされおちんちんを叔母の目の前にさらけ出す事になったのです。

2か月位前に彼女に同じ事をしたのを今では深く反省しています。

さらけ出されたおちんちんをマジマジ見て

「ほらやっぱり皮被っている」

左手の平でおちんちんを乗せて

指でおちんちんを摘み、皮を剥いたりしてじっくり観察した後

「勃起して自然に剥けるかどうか見るから勃起させるよ」

といいながら右手でおちんちんを掴み激しく上下に振り始めました

叔母は慣れているみたいであっという間に勃起しだし

自分でやるより遥かに気持ち良くすぐいきそうになった所で手が止まった為

どうにか堪える事が出来ました。

勃起しても自然に剥けないおちんちんをみて

「あんた、オナニーするとき皮剥きながらやっているの?」

「・・・・・」

「どうなのよ?ちゃんと答えなさい」

「やってるよ」

「おかしいわね、正しいやり方か見てあげるからやって見なさい」

僕はそんな事は絶対に出来ないと言っても叔母は聞く耳が有りません。

強く抵抗してもとうとう叔母が見ている前でセンズリをやらされてしまったのです。

叔母は恥じらいの表情もみせず、じっくり観察した後

「ほらやっぱり駄目、こうするのよ」と言いながら

僕の手を払いのけて

再度自分でおちんちんを掴みさっきと同じように上下に手を動かしました。

「皮を剥きながら亀頭をこするのよ」

と言って優しく教えてくれるのですが余りにも気持ち良さで

直ぐに飛び出してしまってやり方などどうでもよくなりました。

こんなに手コキがうまい叔母はきっと何回もやっているはずです。

「手では剥けるので手術しなくて良さそうね」と叔母が言っていました。

「せんずり」見たけりゃ見せてやるぞ

お盆で帰省しました、私の田舎はお盆時に成人式をやります。

私も成人式に出席して久しぶりに幼馴染のケンジとY江に合う事が出来て

楽しい式でしたがケンジは相変わらず頭がおかしいのは昔のままです。

今回も「俺のせんずり見たけりゃ見せてやるぞ」などと 

とんでも無いことを言ってきました。

ケンジとは保育園の0歳児のときから高校までY江は中学まで一緒でした。

0歳児から一緒なのは3人だけです。

私は短大でケンジは介護の専門学校Y江は超有名な国立大学にいっています。

高校を卒業してから別に付き合いも無かったのですが家が近い為帰り道が

一緒になり保育園時の話で盛り上がった時のことでした。

0歳児から中学・高校までずーと一緒に育ってきたかと思うと

何となく気心が知れ兄妹のような感覚になってきます。

私「なにバカな事言ってんのよ!!変態じゃ無いの?そんなの見たくないよ」

ケンジ「え・見たく無いの?俺の彼女なんかせんずり見たいって言うので

見せてあげたら凄く喜んでいたのでお前たちも見たいのかなと思って」

私「彼女と一緒にしないでよ!変態男の物なんて見たいわけないじゃん」

ケンジ「保育園の時一緒の風呂入っていたよな、あんまり覚えてないけど

写真があるんだよ、だから言ってんだけどな」

私「うるさい、幾ら幼馴染でも言っていい事と悪い事の区別がつかないの!

あんたなんかと話してたらこっちまで頭おかしくなるわ」

 「帰ろ」と言ってY江の手を引っ張って行こうとしたら何と
  
Y江「私見てみたい」などと言い出しました。

私「何言ってんのよ、あんなの見たけりゃ彼氏に頼んべばいいじゃん」

Y江「彼氏なんていないよ、あんたは彼氏の見たことあるの?」

私「そりゃ彼氏のは見たことあるけど、それ以外は見たいとは思わないわ」

Y江は司法試験の合格を現役で目指してるらしく毎日勉強・勉強で

今まで男の子とは付き合った事も無い為一度アソコを見てみたかったらしく

ケンジがそう言ってんだから見てみたいと言い出したのです。

私は「じゃ一人で見れば」と言ったのですがY江は「一人じゃ嫌だ」と言うので

仕方なく私もいやいやながら3人でケンジの家に行く事になりました。

家の人は誰もいないらしく部屋に入るなり服を脱ぎだして真っ赤な

ボクサーパンツだけの姿になって前の膨らみを見た時には

少し嫌悪感が出てきて本当にいやでした。

私「どうして もうそんなに大きくなってんのよ」

ケンジ「女にアソコを見て貰うと思うと本当に興奮するんだよ」

私「彼女以外にも何回か見せた事があるの?」

ケンジ「高校生の妹入れて今回で4回目かな」

私「え、妹にもこんな事やってんの、バカじゃ無いの?」

ケンジ「いいじゃないか、お前たちも兄妹みたいなもんだし」

と言いながら真っ赤なボクサーパンツに手をかけいっきに下にさげると

ペニスがバウンドするように勢いよく飛び出してきました。

ペニスは天井に向かってお腹にくっ付く位に勃起状態で

亀頭も綺麗に剥けており先のほうからうっすら液が出ています。

ケンジが言うように見せつけるのに快感があるのが良く分かります。

それ以上興奮しているのがY江で

「あんなに小さなおちんちんがこんなに大きくなって」と少し震える声で

 言っていますがそれでも恥ずかしそうに顔を下げ上目づかいにペニスを

しっかり見ています。

確かにペニスはおっきいし太いです、ケンジもどうだと言わんばかりに

私とY江の目の前に堂々突き出しています。

Y江は相変わらず恥ずかしそうにしながらも真正面からジーと観察する

ように眺めていますが私は今の彼が3人目で全部手コキもフェラもやってあげて

いるので今までより少し大きいかな程度で嫌悪感はなくなりましたが

別に特別な感情は有りません。

ケンジは私達に十分見せつけた後ペニスに右手を添えてゆっくり上下に動かしました。

ケンジ「よく見ろよ男のせんずりはこうやってやるんだ」と言いながら

だんだん手を激しく動かします。

Y江はもう羞恥心など無くなったみたいで「やだ~」なんて言いながらも

凄く嬉しそうです、本当に初めて見るみたいで私からみれば感激しているように

見えます。

ケンジ「ア~いきそー・そこにある新聞紙を広げて」と言って手コキしながら左手で

指さしました。

私が急いで広げたとたんに亀頭から精液が勢いよく飛び出して最初は1メートル以上は

飛んだと思いますそのあと50㎝・30㎝と新聞紙の上に飛び出してきました。

Y江はビックリして驚きと感動と歓喜が同時にきた様な顔をしています。

ケンジはそんな女の顔を見るのがたまらなく興奮すると言ってました。

やはりこいつは変態男です。

義息子

私たち夫婦はお互いバツイチで40.50代の婚活パーティで知り合いました。

現在 私は41歳、主人53歳です。

私には子供がいませんが主人のほうは21歳になる息子が一人います。

一回り年が離れているせいか主人は凄く蛋白で出張も多く余りセックス

してくれません、でも私はとてもしたいんです、身体もうずき火照ります。

特に生理の前から生理中、終わってからもしばらくうずきっぱなしです。

その日も主人は出張でいなく朝起きてしばらくボーとしていると

又身体がうずいてきて自然にパンティの中に手を入れクリトリスを

指で触りながらしゃぶられたり、吸われたり、おまんこ舐められたいと

思いながらひたすら2本の指でクリトリスをいじりまわしています。

男性自身が欲しくて欲しくてたまらなくなり とにかく男の人の大きな

オチンチンを入れてほしくてたまらない気持になります。

そのままクリトリスをいじり続けると頭が真っ白になって

気が遠くなり天国に昇る様な感覚であそこがヒクヒクし

全身が脱力感になり体がふぁっとしてくるんですよ。

膣の奥から足先まで電気が走り、夢心地みたいな少し気が遠くなるような

めっちゃいい気持ちになった瞬間ガチャと玄関のドアが開く音が聞こえました。

大学の野球部で合宿しているはずの義息子が帰って来たのです。

オナニーどころでは無くなり我にかえって身支度をして義息子を出迎えました。

後で聞いた話ですが野球部の監督からは試合の3日前からせんずりやSEXは

禁止されているようです、今大会は決勝まで勝ち進んだ為2週間も放出できず

大会が終わるとほとんどの部員が休日を利用して一旦家に帰り思いっきり

出すんだそうです。

私はそんな事は分からず義息子が帰って来るなり風呂に入ると言って

お風呂場に直行した後から洗濯物がないかどうか確かめる為

脱衣室に行きました。

我が家の浴槽は大きく作って有りお風呂も24時間風呂の為いつでもお風呂には

入れます、なので義息子はお風呂に入りに行ったのだろうと思っていました。

脱衣室の奥がお風呂場になっていて義息子は余程焦っていたのかお風呂場の

くもりガラスのドアが半分近く開いていました。

私は閉めようと何気なしに浴室内を見たら斜め正面で義息子は椅子にすわって

何かやってるようです。

しかし何をしているのかすぐに分かりました。

義息子が目を閉じてペニスを手で握り激しくしく上下に動かしている

姿がすぐ近くに目えたのです。

義息子の上半身の裸は何度も見ていますが身長は185㎝あり野球部の

ピッチャーで鍛えてある為筋肉質で立派な身体をしています。

しかし驚いたのはアソコの大きさです。

初めて見る義息子のアソコはともかく大きいです。

主人の物とは比べ物にならない位立派な大きさです。

しかも先程までオナニーで想像していた男の人の大きなオチンチンがまさに

目の先に見えるのです。

本来ならドアを閉めて脱衣室から出て行く所 余りにも先程までの想像物と

現実が重なりその場で立ちすくんで見入ってしまいました。

一度乾いた私のアソコが再びヒクヒクしてきて自然にパンティの中に手を入れ指先で

クリトリスを触っています。

義息子のオチンチンなので駄目だわと自分に言い聞かせながら・・・

しかし理性が止まらずどうしても離れる事が出来ずペニスが欲しいと思った瞬間

亀頭の先からザーメンが勢いよく湯水を入れた洗面器の中をめがけて飛び出して

いました。

こんなにも多く出るのかと思う位大量にドクドクと出てきます。

クリトリスを触りながら再び夢心地で気持ち良くなって立ちすくんでいると

義息子が目を開け私と目と目が合ってしまいました。

私は構わず目線をいまだ勃起状態でピクピクしている立派な

ペニスに向けてどうしてもその場を離れる事が出来ません。

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