大学4年生で就職も決まり暇している為
先日の雪が積もった日に叔母の家に雪かきの手伝いに行った時の事です。
叔母は看護師で40歳、バツイチの出戻りでおじいちゃんから
農地を分けてもらい一戸建ての家に一人で住んでいます。
通りから坂を下った所に一軒だけポツンと家が立っていて
雪が積もるとどこが歩道なのか全く分かりません。
家から通りまでの間僕一人で人が通れる分だけ雪かきを終えて
家の中に入りました。
身体の芯まで冷えオシッコがしたくなりトイレを借り終えて
コタツの中に入っていると叔母がやって来るなり大きな声で
「あんた、おちんちん皮被ってない?」
「・・・・・・」
「手術が必要かどうか見てあげるからおちんちん見せなさい」
どうやら叔母はトイレの床がオシッコで汚れている為
僕が包茎であると判断したようです。
便座式トイレに立ったままオシッコする時、いつもはチンポの皮を剥いてから
用足しするのがその時は寒さで手がかじかみ皮をむかないで
やってしまったのでオシッコが床に飛び散ってしまったようです。
「汚しちゃってごめんなさい、これから床を綺麗にするから」
「いいわよ、やっておいたから、それより早くおちんちん見せなさい」
「いいよ、そんな事」
「いいから、早く見せなさい」
叔母は昔から一度言い出したら聞きません、きっと離婚もこの辺が原因と
僕は思っています。
それでも抵抗する僕に羽交い絞めです。
叔母は中学高校と柔道部であった為昔らよく羽交い絞めにされました。
今では僕の方が強いのですが、つい小さい頃からの習慣で本気で
力を出す事など出来ず押し倒されて無理やりズボンとパンツを
脱がされおちんちんを叔母の目の前にさらけ出す事になったのです。
2か月位前に彼女に同じ事をしたのを今では深く反省しています。
さらけ出されたおちんちんをマジマジ見て
「ほらやっぱり皮被っている」
左手の平でおちんちんを乗せて
指でおちんちんを摘み、皮を剥いたりしてじっくり観察した後
「勃起して自然に剥けるかどうか見るから勃起させるよ」
といいながら右手でおちんちんを掴み激しく上下に振り始めました
叔母は慣れているみたいであっという間に勃起しだし
自分でやるより遥かに気持ち良くすぐいきそうになった所で手が止まった為
どうにか堪える事が出来ました。
勃起しても自然に剥けないおちんちんをみて
「あんた、オナニーするとき皮剥きながらやっているの?」
「・・・・・」
「どうなのよ?ちゃんと答えなさい」
「やってるよ」
「おかしいわね、正しいやり方か見てあげるからやって見なさい」
僕はそんな事は絶対に出来ないと言っても叔母は聞く耳が有りません。
強く抵抗してもとうとう叔母が見ている前でセンズリをやらされてしまったのです。
叔母は恥じらいの表情もみせず、じっくり観察した後
「ほらやっぱり駄目、こうするのよ」と言いながら
僕の手を払いのけて
再度自分でおちんちんを掴みさっきと同じように上下に手を動かしました。
「皮を剥きながら亀頭をこするのよ」
と言って優しく教えてくれるのですが余りにも気持ち良さで
直ぐに飛び出してしまってやり方などどうでもよくなりました。
こんなに手コキがうまい叔母はきっと何回もやっているはずです。
「手では剥けるので手術しなくて良さそうね」と叔母が言っていました。
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