お盆で帰省しました、私の田舎はお盆時に成人式をやります。
私も成人式に出席して久しぶりに幼馴染のケンジとY江に合う事が出来て
楽しい式でしたがケンジは相変わらず頭がおかしいのは昔のままです。
今回も「俺のせんずり見たけりゃ見せてやるぞ」などと
とんでも無いことを言ってきました。
ケンジとは保育園の0歳児のときから高校までY江は中学まで一緒でした。
0歳児から一緒なのは3人だけです。
私は短大でケンジは介護の専門学校Y江は超有名な国立大学にいっています。
高校を卒業してから別に付き合いも無かったのですが家が近い為帰り道が
一緒になり保育園時の話で盛り上がった時のことでした。
0歳児から中学・高校までずーと一緒に育ってきたかと思うと
何となく気心が知れ兄妹のような感覚になってきます。
私「なにバカな事言ってんのよ!!変態じゃ無いの?そんなの見たくないよ」
ケンジ「え・見たく無いの?俺の彼女なんかせんずり見たいって言うので
見せてあげたら凄く喜んでいたのでお前たちも見たいのかなと思って」
私「彼女と一緒にしないでよ!変態男の物なんて見たいわけないじゃん」
ケンジ「保育園の時一緒の風呂入っていたよな、あんまり覚えてないけど
写真があるんだよ、だから言ってんだけどな」
私「うるさい、幾ら幼馴染でも言っていい事と悪い事の区別がつかないの!
あんたなんかと話してたらこっちまで頭おかしくなるわ」
「帰ろ」と言ってY江の手を引っ張って行こうとしたら何と
Y江「私見てみたい」などと言い出しました。
私「何言ってんのよ、あんなの見たけりゃ彼氏に頼んべばいいじゃん」
Y江「彼氏なんていないよ、あんたは彼氏の見たことあるの?」
私「そりゃ彼氏のは見たことあるけど、それ以外は見たいとは思わないわ」
Y江は司法試験の合格を現役で目指してるらしく毎日勉強・勉強で
今まで男の子とは付き合った事も無い為一度アソコを見てみたかったらしく
ケンジがそう言ってんだから見てみたいと言い出したのです。
私は「じゃ一人で見れば」と言ったのですがY江は「一人じゃ嫌だ」と言うので
仕方なく私もいやいやながら3人でケンジの家に行く事になりました。
家の人は誰もいないらしく部屋に入るなり服を脱ぎだして真っ赤な
ボクサーパンツだけの姿になって前の膨らみを見た時には
少し嫌悪感が出てきて本当にいやでした。
私「どうして もうそんなに大きくなってんのよ」
ケンジ「女にアソコを見て貰うと思うと本当に興奮するんだよ」
私「彼女以外にも何回か見せた事があるの?」
ケンジ「高校生の妹入れて今回で4回目かな」
私「え、妹にもこんな事やってんの、バカじゃ無いの?」
ケンジ「いいじゃないか、お前たちも兄妹みたいなもんだし」
と言いながら真っ赤なボクサーパンツに手をかけいっきに下にさげると
ペニスがバウンドするように勢いよく飛び出してきました。
ペニスは天井に向かってお腹にくっ付く位に勃起状態で
亀頭も綺麗に剥けており先のほうからうっすら液が出ています。
ケンジが言うように見せつけるのに快感があるのが良く分かります。
それ以上興奮しているのがY江で
「あんなに小さなおちんちんがこんなに大きくなって」と少し震える声で
言っていますがそれでも恥ずかしそうに顔を下げ上目づかいにペニスを
しっかり見ています。
確かにペニスはおっきいし太いです、ケンジもどうだと言わんばかりに
私とY江の目の前に堂々突き出しています。
Y江は相変わらず恥ずかしそうにしながらも真正面からジーと観察する
ように眺めていますが私は今の彼が3人目で全部手コキもフェラもやってあげて
いるので今までより少し大きいかな程度で嫌悪感はなくなりましたが
別に特別な感情は有りません。
ケンジは私達に十分見せつけた後ペニスに右手を添えてゆっくり上下に動かしました。
ケンジ「よく見ろよ男のせんずりはこうやってやるんだ」と言いながら
だんだん手を激しく動かします。
Y江はもう羞恥心など無くなったみたいで「やだ~」なんて言いながらも
凄く嬉しそうです、本当に初めて見るみたいで私からみれば感激しているように
見えます。
ケンジ「ア~いきそー・そこにある新聞紙を広げて」と言って手コキしながら左手で
指さしました。
私が急いで広げたとたんに亀頭から精液が勢いよく飛び出して最初は1メートル以上は
飛んだと思いますそのあと50㎝・30㎝と新聞紙の上に飛び出してきました。
Y江はビックリして驚きと感動と歓喜が同時にきた様な顔をしています。
ケンジはそんな女の顔を見るのがたまらなく興奮すると言ってました。
やはりこいつは変態男です。
- 関連記事
-