私には小さい時からお兄ちゃんと呼んでいる いとこ がいます。
昨夜とうとうお兄ちゃんのオナニーを見てしまいました。
私は32の独身女、結婚は出来ればしたいけどまだ当分できそうもありません
とゆうより多分無理だと思います。
4年前に3年間付き合った彼氏と別れて以来
認知症になった母の介護の為男とは全く無縁になってしまったのです。
施設に入居する手続きを始めた途端に母が絶対にヤダと言い出して
結局私が家で面倒見る事になりました。
父も5年前に亡くなり今では遺族年金と父が残してくれた遺産や生命保険金で
どうにか暮らしていけます。
元々私には性癖があり、男のオナニーしているところや勃起したおちんちんを
見るのが大好きなんです。
高校2年の初体験からかなり多くのおちんちんを見てきました。
セックスも嫌いではないので経験が多数で、それよりおちんちんを見ただけで
興奮するし今まで付き合ってきた男には必ずオナニーをさせて
眺めるのが好きでした。
彼と別れてからは見る事が出来なくなりセックスは我慢できても
オナニーや勃起しているところを生で見てみたい感情がこのごろ特に
強くなってきてもそれは叶わず毎晩ネットでCFNM動画を見ながら
オナニーしています。
先日都内に住んでいて小学校の低学年まで一緒にお風呂に入っていた
兄ちゃんが母の様子を見に来てくれました。
お兄ちゃんの両親も亡くなっていて叔母にあたる私の母が唯一の身内にあたる為
年に3、4回泊まりがけで様子を見に来てくれます。
お兄ちゃんは1つ上の独身で私は小さい時から大好きで
お兄ちゃんが来る日は息抜きができて楽しい一日になります。
動画を見ても常にお兄ちゃんのおちんちんが頭の中にでてきて
お兄ちゃんのオナニーを見てみたい思いが強くなり、セックスしたい
願望も湧いてきます。
いつかはと思っていたその日の夕食後
私がお風呂に入っている時ガラス戸越しから「調べ事があるのでパソコン借りるよ」
と声がしました。
「え ヤバイ」
私のパソコンにはパスワードは設定してなく、お気に入りには
CFNM動画が沢山入っていて、しかも電源を落とさずにカバーを閉じて
休止状態にしてあります。
「お兄ちゃんやめて」と言った時には行ってしまった後でした。
急いでお風呂から上がりパジャマに着替えて髪の毛も乾かさず
パソコンのある部屋に行きました。
お兄ちゃんが座ってパソコンを見ている後ろから覗くと
「あぁ~やっぱり、恐れていた事が現実になったのです」
外人が勃起したおちんちんを掴んで上下に動かしている無修正の画面が映っています。
「どうしょう、見られてしまった」私は恥ずかしさで固まって声も出なく
後ろに立っているのをお兄ちゃんが気づいて
「凄いのが出てきたので面白いから見ていたよ」
「・・・・・・」
「しかしこの外人のチンポ大きいな」
「お兄ちゃんやめて」とやっと声が出ました
お兄ちゃんは私を見ながらしばらくして
「お前、介護で大変なんだなぁ」
「・・・・・・」
「俺の物を見せてやろうか」
「・・・・・・・」
「あんな大きくないけど、まぁまぁだと思うよ」
言うなりズボンとパンツ一気に脱いでしまいました
「いやだーお兄ちゃん 何て事するのー(怒)」と
一応驚いて、怒って見せるポーズだけをして
内心は凄く嬉しく「あぁ~やっとお兄ちゃんのおちんちんを見れた」
憧れていたお兄ちゃんのおちんちんを恥ずかしそうにしてしっかり見つめました
もうすでにお腹にくっつく位に勃起したおちんちんは
太くそびえ立ち びくんびくん と波打っています
竿は人肌より多少黒みかかっていて
カリから出ている亀頭は赤み色になっています
こうゆうおちんちんは私の経験から普段セックスよりオナニーが多い
おちんちんだと思います。
お兄ちゃん彼女いないのかしら?
私の口から思わず「お兄ちゃんのオナニー見たい」と言ってしまった後
お兄ちゃんとセックスしたくなり
私のあそこから熱いものが流れ出しました。
目の前でオナニーしているおちんちん見ながら後で
「お兄ちゃんとセックスができる」と思い
自分で衣服を脱ぐのを我慢してお兄ちゃんが脱がしてくれるのを待ちました。
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