今春大学を卒業して某商社に就職が決まっています。
去年ラグビー部の先輩を頼ってやっと決まった時は本当にほっとしました。
しかし年明けにその先輩から田舎の親戚の雪下ろしを頼まれたのです。
今年は雪が多いらしく先輩がやる事になっていた雪下ろしを急に出張が入り
代わりに僕に頼んできました。
先輩の親戚はご主人が5年前に亡くなり高校の教師をしている奥さんと
高校2年生の娘さんの二人暮らしだそうです。
先輩のおかげで就職が出来たので断る事もできず新潟に行く事になりました。
僕にとって雪が降る中での作業は寒さでかなりきつかったが高校、大学と
ラグビー部で鍛えていたのでどうにか全部やり終えました。
しかし最後に梯子から降りる時家の下は川になっているのであれ程注意するように
言われたのをすっかり忘れて新雪の上を踏み込んだ瞬間川の中に落ちてしまい
しかも落ち方が悪く右足と手首をくじいて一人では動く事が出来ません。
僕は身長180㎝体重80kあり奥さんと娘さんの肩を借りて
どうにかして家の中に入る事が出来ました。
室内は暖房で凄く温かいです。
しかし防寒具の下に多く着込んだ衣服は全て濡れてしまい
早く脱がないと寒くてかないません。
一人では痛くて脱げない為奥さんと娘さんとで濡れた衣服を脱がして貰いました。
上半身は比較的簡単に脱げたのですが下半身は中々うまく脱げません。
防寒具の下のズボン、タイツ、パンツは全て川の水を含んでおり奥さんが僕の腰を
片方ずつ上にあげながら娘さんがズボン、タイツをどうにかして脱がしてくれました。
最後のパンツ一枚になった時さすがに娘さんは躊躇してお母さんに聞いています。
「パンツはどうしたらいいの?」
奥さんは奥からタオルを持って来てパンツの上に掛けてくれました。
これで娘さんも安心したらしくお母さんが僕の腰を動かしたのと合わせてパンツを
勢いよく下にさげました。
なんと同時にタオルもパンツと一緒に膝までズレ落ちてしまいました。
僕のペニスは二人の母娘の目の前にモロ出しになってしまったのです。
高校生の娘は「キャー」と言って顔を下に向け驚きの表情をしていますがペニスからは
目を離そうとしません。
さすがに奥さんは冷静ですがこちらもペニスをジーと見ています。
僕は手足の痛さは忘れて恥ずかしさで一杯になりどうする事も出来ず
二人を見比べていました。
奥さんが気を取り直して膝の上に有にあるタオルで身体を拭いてくれ
ペニスも何気なく拭いてくれました。
その様子を娘は恥ずかしそうにしっかり見ています。
僕は平常を装っていますが内心母娘からペニスを見られるのは羞恥心でドキドキです。
しかも僕の意思に反して不覚にもペニスの勃起が始まったのです。
さすがに奥さんは見慣れているのか「あら まあ」と言って顔が僅かに微笑んで
いますが高校生の娘はまだ純情なのか顔を赤くして本当に驚いています。
奥さんは高校で保健体育の先生らしく性教育のつもりなのでしょうか
娘には「良く見なさい」と小さな声で言っているように聞こえました。
着替えのパンツを履かせてもらう時はもっと大変でピッタリのボクサーパンツだった
のでなかなか上にあがりません、二人で必死になってパンツを上にあげようと
してくれているのですが娘がヨイショと言って上にあげようとするたび事に娘の顔が
僕のペニスのすぐ上まで来て口から出る吐息かかかります。
そのたび事にだんだんと気持ち良くなって来てとうとうペニスはギンギンに勃起して
しまいパンツはペニスの半分の位置で止まってしまいました。
何気なく娘を見たら顔を真っ赤に観察するようにしてパンツから半分出ている
亀頭を眺めています。
それでも奥さんがペニスを右手で掴んでパンツの中に押し込もうとした時
もう我慢の限界が来てとうとう射精してしまったのです。
しかも一週間位オナニーしてなかったせいか溜まった物が勢いよく娘の顔まで
飛んでしまいました。
娘は「キャー」と言いながらピクピクして亀頭の先から出る精液がドクドクと奥さんの
手とパンツの上に流れているのを見た後顔を洗う為洗面所に走って行きました。
奥さんはタオルで汚れた自分の手と僕のパンツを拭いてくれた後で
「ありがとう、おかげで娘に性教育が出来たわ」と言って
僕のペニスを優しく握り上下にゆっくり動かし最後の精液まで絞り出してくれました。
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