私某証券会社勤務する24歳のOLです。
私の実家は山形でサクランボの佐藤錦を栽培している為
毎年6月中旬頃里帰りして規格落ちのB級品をドッサリ貰って来ます。
今年も貰って来たサクランボを結婚してS区に住んでいる2つ上の
姉夫婦の部屋に届けた時の事です。
姉は同窓会、義兄は飲み会で2人共留守なのでマンションの集合ポストの
中にある鍵で部屋に入り6時頃帰る姉を30分位待つことにしました。
しかし1時間位して姉から連絡が入り酔いつぶれた友達を家まで送って
行く事になって暫くは帰って来ないのでサクランボを置いて部屋を出て
行こうとした時急にドアが開き義兄が帰って来ました。
私は「お邪魔しています」と言うやいなや義兄は上着を脱ぎ捨てズボンまで
脱いで何とパンツまで一気に脱ぎ捨ててリビングのじゅうたんに
大の字になって寝転んでしまったのです。
私は咄嗟の事で呆気にとられてただ見守るだけでしたが我にかえると
羞恥心が沸き上がりワイシャツを着て下半身はスッポンポンでだらりと
横に向いた男性自身もモロ出しのまま眠っている義兄に
「ちょっとお義兄さん・・私です妹の○江ですよ」
恥ずかしいと思いながら久しぶりに見る男性自身に目をやりまがら
義兄に声をかけて起こしました。
しかし全然聞こえてない様子です。
すると突然義兄が「咥えてくれ」と言い出したのです。
私「え・・何・・?」
義兄「早く咥えてくれよ」と言いながら右手で男性自身をつまんでいます。
どうやら義兄は完全に私を姉だと思いフェラを要求している見たいです。
私にとって義兄は誠実で清潔感が在り真面目だと思っていたのに
こんな事をするなんて・・・
あの几帳面の姉もいつもフェラをしていると思うと私は騙されていたみたいで
何となく腹立たしく思って来て「そんな事できませんよ」と怒鳴り返しました。
義兄「飲んで浮気しないで帰って来たら咥えてくれる約束だろう」
と酔っぱらって少し怒った声で言っています。
義兄「いつもならすぐ咥えてくれるじゃないか、おまえの咥え方は最高なんだよ」
姉夫婦はいつもこんな事をやっているなどと夢にも思わず
あの几帳面で虫も殺さない顔をしている姉がフェラが上手いなんて驚きです。
私はどうしたものかと だらりと垂れ下がっている男性自身を見ながら考えましたが
少しからかってやろうと思いフェラをする事にしました。
しかしいざ口に含もうとするとやはり姉に悪いなと思い躊躇してしまいます。
しかもフェラなど元彼に2~3回位しかなく自身など無かったのですが
相手は酔っぱらっている事だしどうせ分からないと思い
思い切って皮は剥けてまだ勃起してない義兄の亀頭を口に含みました。
私としては精一杯上手くしているつもりでしたが一向に勃起してくれません。
私も意地になってしまい絶対に起たせてやると思い
亀頭を口に含みながら前後して舌で転がしたりしていると
とうとう義兄が
「なんだ今日はただ痛いだけで全然気持ち良くないじゃないか」と言って
怒った声で目を開け私のほうを見たのです。
私も男性自身を口に含みながら上目で見たら義兄と目と目が合ってしまい
その時の義兄のビックリした顔は忘れられません。
続
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