31歳独身です、左側の下腹部と股間にかけてブツブツができたので汗もかなと思って
居たらだんだん広がって水ぶくれになりしかも左脚も痛みだしてきたので
4日前に付き合っている彼女とセックスをしたのが原因かと
少し不安になりながら急いで皮膚科に行きました。
随分待たされた後名前を呼ばれて診察室に入った所
この病院は最初看護師に症状を告げ患部の問診と目診があるみたいです。
「どうしました?」
50歳代後半(もしかして60歳代かも)のおばあちゃん看護師が聞いてきました。
彼女とのセックスの事は言わず 症状を告げた後
「それでは患部を見せて」と慣れた口調で言われたので上半身を全部脱いで下腹部を見せました。
「あー水ぶくれがひどいね、ここだけ?」
「いえ、もっと下のほうにもできています」
「じゃ ズボンも脱いで」と言われ、ズボンを脱いだ後パンツの上をつかんで少し下にさげて患部を見せました。
おばあちゃん看護師はしゃがみながら診た後で
「股間のほうまで できているみたいねパンツも脱いで」
えーパンツも脱ぐのかよと思いながら躊躇していると
「早く脱いで、今日は混んでいるんで忙しいのよ」と強い口調でせかしてきます。
こんな おばあちゃんにあそこを見られても たいした事ないか
いつも見慣れているんだろうしと思いながらパンツを脱いだのですが
普段から小さい僕のペニスがますます縮みあがっています、3㎝位しかないのです。
僕は小さいペニスを見られるのが恥ずかしいだけで大きければ多分羞恥心も半減すると思うのですが・・・
勃起すれば大きくなると まさか言い訳する訳にはいかず縮みあがったペニスをおばあちゃん看護師の前にさらけだす事になったのです。
おばあちゃん看護師はそんな事全く気にする様子も無く股間の前で膝を付きジーとペニスを見た後
何と玉袋とペニスを摘んで上下に動かしながらじっくり診ています、しかしおばあちゃん看護師にペニスを動かされても全く反応しません
最後にお尻を確認して「このままで待ってて、先生呼んでくるから」と言って出て行きました。
5分位経っても先生が来ないのでパンツを穿き 上もワイシャツを羽織って待っていると
先ほどのおばあちゃん看護師と一緒に何と20歳代半ばの女医が入ってきたのです。
女医は白衣が良く似合いスタイルバツグンです、しかも僕が大好きな大島優子似の超可愛い女医なのです。
てっきり年配の男医かと思っていたので暫らく呆然として女医を見ていたら おばあちゃん看護師から
「あらパンツ穿いているの、駄目じゃないの いそがしんだから早く脱いで」
「さっき診て貰いましたよ」
「なに言ってんの先生に診てもらわないと駄目でしょう」と怒ったように言ってきます。
さっきは何だったんだと思いながら大島優子似の超可愛い女医の前で再度パンツを脱ぐ事に成ったのです。
当然先ほどとは意識が違い この可愛い女医から縮み上がったペニスを診られるかと思うとさすがに一層羞恥心が沸き勇気もいります。
自信の有るペニスなら多少はドキドキ感が沸いてくると思うのですが・・・
大きくなれ、大きくなれと念じても全然反応しなかったのが大島優子似の女医から縮み上がったペニスの前で
先ほどと同じように膝まずきジーとペニスを目視されただけで次第に反応しだしたのです。
大島優子似の女医は構わず玉袋とペニスを両指で摘み上下に動かし水ぶくれの位置を確認しだした時にはグングン大きくなり
亀頭は天井に向かってピクピクしだしています。
「あら元気なペニスね」と大島優子似の女医は笑っています。
それを見ていたおばあちゃん看護師は目を三角にし怒った顔をして「まあなんですか貴方は」と言って僕を睨め付けています。
「すみません、意思に反して勝手に大きくなっちゃって」
大島優子似の女医は相変わらず笑いながら
「ペニスは綺麗ね、痛みはあるの?」
「左側が凄く痛いです」
「これは帯状疱疹ね」
「タイジョウホウシン?」初めて聞く名前で水ぼうそうから来るウイルスで若い人や股間にできるのは少ないんだそうです。
おばあちゃん看護師から患部に軟膏を塗って貰っている間に勃起したペニスがドンドン縮んで元の短小ペニスに戻った様子を
大島優子似の女医はしっかり見ており今度は大笑いしていました。
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