親が比較的裕福なお陰で長野から出て来て東京の大学付属高校に通学する為に一人でマンションに住んでいます。
高校の卒業式の4日前に駅の階段から足を滑らし右足首と両手首をねん挫してしまいました。
ベットから起きられる状態で無いので、電車で1時間位の所に居て、OLしている姉に仕事の合い間に来て貰っています。
姉「純 先生が卒業証書持って来てくれるって、電話もらったよ」
僕「あ そう」
姉「じゃ仕事に行くから、これ ここに置いておくから大丈夫だね」
姉はそう言いながら尿瓶をベットの横の台において出て行きました。
姉が居れば肩につかまり、どうにかトイレに行く事が出来るが
一人で松葉杖を使うと左手がどうにか動く程度なので、どうしても時間が掛かってしまう為に姉が尿瓶を買ってきてくれました。
ピンポーン
先生「卒業証書持って来たよ」
僕 「開いてます、どうぞお入り下さい」
先生「卒業おめでとう、どう具合は」
僕 「ありがとうございます、だいぶいいですがまだ動けません、卒業証書は友達に頼んでおいたよ」
先生「そう言ってたけど、担任としてはケガが気になったので見に来たわけ」
先生は38歳の女の先生でスタイルが良く、胸がブラウスのボタンがはじけそうな位大きく、美人であるので
男子学生の間では凄く人気がありました。
10分位雑談していたら、今日は1回もトイレに行って無かったせいか急に尿意がおそってきたので
僕 「先生、トイレに行きたいですけど手伝ってもらえますか」
僕は先生に起こしてもらって、肩をかりてトイレに行こうと思ったのだが
先生は横にある尿瓶を見て勘違いしてしまって
先生「あー いいよ 母にもいつもやっているから」
といいながら掛け布団をはいで、僕のパジャマのズボンを下げようします。
僕はズボンを手で押さえ
僕 「違います先生 肩を貸してもらえばトイレに行けます」と言ったのですが・・
先生は尿瓶が有ったので自分の母親と同じであると思い込んでしまった見たいです。、
先生「大丈夫よ任せなさい」といって思い切りズボンを下げてしまいました。
僕はブルーのビキニパンツをはいて居たので超恥ずかしくおもわず目をつぶってしまった。
先生「あらこんなパンツはいてるの」と言いながら嬉しそうに
先生「パンツも下げるけど恥ずかしく無いからね」
僕「先生やめてよ、歩いてトイレに行けから」と言いながら必死に左手片方でパンツを押さえたが
ケガをしている上で片方の手もいためてて力が入らない・・・
先生は僕はただ恥ずかしいと思っていると勘違いして
先生「私は純君の担任なんで恥ずかし事なんか無いから」
と訳の分からん事を言いながらとうとうパンツを下げてしまった。
えーうそだろ、18歳の僕には女の先生におちんちんを見られる事は恥ずかしさでいっぱいです。
先生「あら案外立派ね、子供だと思っていたらちゃんと毛も生えてるし」
なんて言いながら、僕のおちんちんをジーと見ています。、
あそーか、先生は僕はまだ子供だと思って居たんだ、と思うと何と無く羞恥心が無くなり言われるままにしようと思いました。
身体を左向きになった後
先生「純君、これからおちんちんを尿瓶の中に入れるからそしたらオシッコしてもいいからね」
とまるで子供扱いです。
逆に僕のほうは羞恥心が無くなると先生を1人の女性と思えるようになりました。
先生は左手で尿瓶を持ち右手で僕のペニスをつかんでペニスを尿瓶の中に入れました。
先生「純君、オシッコしていいよ」
先生のペニスのつかみ方凄く上手く、僕の意思に反してどんどん大きくなって行くます。
先生「純君、オシッコでないの」と言いながら、手でつかんでいるペニスがどんどん大きくなっていくので、さすが驚いた顔をしてます。
先生もこんなになるとは思ってなかったのか、
先生「えー何これ、どうして」といいながらしっかりペニスをつかんでいます。
ペニスが大きくなり尿瓶を下に向けられて居るとペニスが痛くなったので
僕 「先生、痛くなったので尿瓶を抜いてください」と頼みました。
先生「あそー わかった」と言いながら先生が尿瓶をペニスから抜いた途端、ペニスはお腹に付く位大きく反り返っていました。
僕のペニスは普段は皮被りですが大きく勃起すれば亀頭が出てきます。
子供だと思っていたらペニスが大人並に大きく勃起したので先生の顔は驚きと羞恥と歓喜が同時に現れたような表情になり、言葉が出ないようです。
先生は18歳の男性は子供のおちんちんでは無く大人のペニスであるとの認識をもったようです。
先生は急に恥じらいのある顔でしばらく勃起したペニスを見てた後、気を取り直して
先生「あーびっくりした、こんなに大きくなるなんて、もう大人と変わらないね」と言いながら
先生「オシッコはでないの?」
先生は勃起したペニスからはオシッコが出にくいのは知らないようです。
僕 「オシッコしたいんだけどペニスが勃起するとオシッコでないんだよね」
先生「えーそうなの、じゃどうすればいいんだろ」
僕 「ケガしたので暫らくセンズリしてないんで溜まって居るんだよ」
先生「センズリって オナニーの事?」
僕 「そうだよ」
先生「純君は月何回ぐらいオナニーするの?」
僕 「月じゃないよ大体2日置き位でセンズリするよ、クラスの中には毎日してる奴もいたけど」
先生「そんなにするんだ・・・最後にしたのはいつ?」
僕 「ケガしてからは手が旨く使えなくて、大体1週間前かな」
先生「1週間前なら溜まっているわね」と先生はさすがに困った顔をしています。
その間も先生は勃起したペニスをしっかり見てます。
僕はペニスを見られるのは最初は恥ずかしかったのですが、ずーと見られているうちに何とも言えないいい気持ちになって来ました。
そうなると大胆な思考がうかんできます。
僕 「先生が僕のおちんちんを つかんだんで大きくなったんだよね、僕は手が使えないので先生センズリ手伝ってよ」
先生「そんな事できる訳ないでしょ」と怒って言ってますが、顔は笑っています。
僕 「このままずーとオシッコ出来ないと病気になっちゅうよ」
先生はペニスを見ながら暫らく考えて
先生「しょうがないわね、オナニーの手伝いなんかやった事無いけど・・」
先生はやった事無いと言いながらペニスを右手で軽く握り、上下にゆっくりうごかしていきます。
物凄く上手く、慣れている感じです。
自分でやるよりも凄く気持ちよく、すぐにいきそうになり
「先生 でそう」と言ったら、テッシュをすばやく亀頭にあてがってくれました。
これもいつもやっているような感じがします。
1分もしない内にいつもより活き良いよく射精しました。
しかし困ったことに1回射精してもペニスが通常に戻りません、先生も困っています。
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