私 父親の整骨院で働いています、小学校3年の時から柔道をやっていて大学生になってから父親の仕事を時々手伝うようになり,卒業しても他には就職せず柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師の免許も取得してそのまま続けいて居ます。
私が患者さんと接触するようになってから女性の患者さんがかなり増えたと父も喜んでいます。
女性の患者さんでも強く揉んでほしい時は男性のほうがいいと言われますが身長168cm体重80k(ダイエット中)の私は腕力も男性に負けない位有るので女性には人気があるみたいです。
特に女性の場合下半身治療の時はやはり同姓のほうが安心するのでしょう。
私「あら ユーちゃんじゃない」
ユー「え どうしてお前がここにいるんだよ」
私「免許を取って私も患者さんを診てんのよ」
ユー「あそうなの 今日 先生は?」
私「父は 専門学校の講師で今日は居ないの、何処か悪いの?」
ユー「今度東京マラソンに出るんだけど練習中に股関節が少し痛むので先生に見てもらおうと思って・・・先生が居ないんなら又後で来るよ」
そういえば中学・高校とユーちゃんは陸上部でその頃からよく ここに来てました。
ユーちゃんとは小学校から高校まで同じ学校の幼なじみで大学を卒業した後 現在市役所に勤めています。。
小学校の時はいじめられっ子で、女の子とは言え身体が大きく腕力もある私がよくかばってあげたものです。
私はユーちゃんが大好きで将来はユーちゃんのお嫁さんになると決めていました。
小学校3年の時、いじめっ子達からパンツを脱がされ泣きべそをかいて居た時も私がかばってあげてパンツまで穿かせてあげた事も有ります。
父が居ないと言って帰ろうとするのを入り口でさえぎり
「私が診るから大丈夫よ」
「エー お前が診るのか? いいよ又来る」と言うユーちゃんを無理やり診察台にのせました。
「股関節のマッサージするのでズボン脱いでパンツだけになって」と言っても激しく抵抗して帰ろうとします。
そんな嫌がるユーちゃんのズボンを無理やり脱がせました。
目に飛び込んで来たのは鮮やかなイエロー色のピッタリパンツでフロント部分がもっこり 凄くエッチぽいパンツです。
今の24歳位の男性はこんなパンツを穿いているのかなと思いつつ 嫌がっているにも関わらずマッサージを始めました。
大好きで結婚しようと思っている男の子なのでマッサージと言うよりタオルをかけずに股関節近くの性感帯を中心に優しく揉んであげました。
最初嫌がって恥ずかしそうにしていたユーちゃんの表情もだんだん気持ちよさそうな顔に変わってきます。
もっと気持ち良くしてあげたくて普段は絶対にしないペニスの根元に移動して手の甲が自然にパンツの上からペニスと触れるように揉み始めました。
暫らく揉んでいるとパンツの中がドンドン大きくなっていくのが目に見えてわかります。
大好きな男性が気持ちよさそうにしている顔を見るのは本当に嬉しいものです。
すると私も小学生の時見た おちんちん が今どれ位大きくなっているか凄く興味が沸き将来結婚する夫と決めているので確かめずに居られなく成りました。
私「ユーちゃん パンツもじゃまだから脱がすよ」と言うと同時にパンツを膝まで下げました。
当然勃起したペニスが目の前に現れます、私は思ってたよりはるかに大きなペニスだったので本当にびっくりです
皮は剥けて亀頭はピンク色で竿は赤黒くお腹まで付く位 反り返って15~6センチ位はあり、太さもかなりあります。
成人男性のペニスを見るのは初めてですが大好きな男の子のペニスなので恥ずかしさよりも いとうしさを感じます。
私のバージンはユーちゃんの為に取って置いたのでまだ処女です。
今までユーちゃんからパンティを脱がされあそこにペニスを挿入される事などを想像してクリトリスを触りながら一人エッチを何回もしました。
勃起したぺニスを目の前にして小学生の時見たあの おちんちん がこんなに大きくなってと感激し 見入りました。
このペニスが私のあそこに入ってくるのかと思うとオナニーとはまた別な気持ちよさであそこが濡れて来ます。
ところが
ユー「なにするんだよ」
ユーちゃんは勃起したペニスを両手で覆いながら上体をおこして私を睨んでいます。
私「いいじゃない どうせ私達結婚するんだから」
ユー「なんだって そんな事いつ決まったんだよ」
私「小学校3年の時、ユーちゃんがいじめっ子からパンツを脱がされ、私が助けてあげた時(私をお嫁さんにしてくれる?)と言ったら
ユーちゃんは(うんしてあげる)と言ったじゃない」
ユー「そんな小学校の時の事など覚えてないよ」
あいかわらず勃起したペニスを両手で覆っています。
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