今住んでいるアパートが老朽化してマンションに立て替える事になったので
別の新築マションに移る間の1ヶ月間兄貴夫婦の家に居候する事になりました。
夫婦は不動産会社に勤めている私の勧めで郊外に建売を購入して住んでいます。
夫婦とも同じ年の31歳でまだ子供は居ません、僕とは3歳離れています。
僕の休日は原則土日なのですがほとんど代休で平日休みになります。
朝7時前には家を出て帰宅は夜10時過ぎになり、朝は会社の近くで
モーニング、夜も外食です。
「食事と洗濯はやりますよ」と兄嫁は言ってくれたのですが
洗濯も休日にコインランドリーに行き部屋の間借りとシャワーだけを
使わせてもらっています。
居候して2週間になってもほとんど兄貴夫婦と顔を合わすことが有りません。
彼女が居ない僕の唯一の楽しみは休日オナニーをする事です。
ヘッドホーンをして音楽を聞きながらのオナニーは高校生からの習慣で
快感が倍増しで2年位前からオナホールを使っており今までかなり
買え変えています。
1ヶ月前に購入したハンドオナホールは挿入口にクリトリスが付いており
ローションも少なくすみ射精後もそんなに漏れないのでベッド
周りが汚れず助かります。
以前はコンドームを利用していたのですがこれは裏返して洗えるので
とても気に入っています。
何といっても本物のオマンコに近いのが最高です。
最初のころは余りにも気持ち良く30秒もしない内にいっちゃったのですが
その後繰り返す内にだんだん調整が出来るようになり今では
出したり入れたりで30分ぐらい楽しむ事ができるようになりました。
その日も平日休みでお昼前と夜2回オナニーしようと決めていました。
朝遅くに目覚めいつものようにヘッドホーンとアイマスクを付けてオナニーを
始め気持ちよさの絶頂になった頃何と無く気配を感じたので
アイマスクを取って目を開けたら何とドアの入り口に兄嫁が立って
こちらを見ているのです。
「エーウソー」と心で叫びながら超あせったのですが・・・
気持ち良さは一変に吹っ飛びまさに天国から地獄におちたようです。
兄嫁とは朝の挨拶程度でほとんど顔を合わさないのでつい自分の家と
勘違いして兄嫁は今日が休みである事や部屋に鍵が無いことなど
全く頭の中にありませんでした。
「ごめんなさい、お昼ご飯が出来たので呼びにきたの・・・」といいながら
兄嫁は僕がオナホールを抜いたペニスをしかり見つめています。
僕はとっさの事で頭がまっ白になりペニスを勃起したまま身体が固まってしまい
身動き出来ませんでした。何時頃から見られていたのか全く判りませんが
しっかり見られていたのだけは確かです。
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